180SXに乗りたいと思っています。

Question

レースやドリフトはせず街乗り用で乗りたいと思っていて、改造は全長式車高調で車高を下げたり、インチアップしたり、バンパー類を変える程度で考えています。

しかしボディ剛性が弱いという点が気になります。

180SXに長く乗り続けたいので長持ちさせたいのですが、ロールバーを入れるつもりはなく、やってもフロントとリアにそれぞれタワーバーをいれるくらいに考えています。

ボディ剛性を上げないとどのくらい寿命は短くなるのでしょうか？
またノーマルできしみ音や風切り音、振動は大きい方なのでしょうか？

Answer 1

180sxに乗っています。
ボディ補強はすればするほど他にストレスが伝わり劣化していきますので、一番いいのは何もつけないことです。
強いて言えば、下廻りの助手席側へバーを追加する
のむの方舟
くらいで大丈夫です。
あとは、ハイグリップタイヤは町のりだとボディにストレスですのでセカンドグレードやプレミアムタイヤ、16インチくらいまでに留めると良いです。

質問者からのお礼コメント

グリップ力次第でもボディへのストレスが変わるのですね。
ありがとうございます(*^^*)

Answer 2

街乗りにボディ剛性は関係ない。
ボディ剛性上げても長く乗りたいと思っても事故ったら手放したくなるよ。
長持ちさせたいなら屋内に飾っておくのが一番です。

Answer 3

レースやドリフトはせず、街乗り用と言うことであれば、ボディーは多少ヤレてても問題無いですよ。

エンジンのコンディションが良い物。

錆びでボロボロでない物。

そのあたりを探しましょう。

現実的にボディーのヤレが云々言うのはガンガン走る場合です。

一般ユーザーでのんびり走るのであれば、多少の振動音やらガタガタ感はあっても、そこから急激に劣化することは無いと思います。

トータルで考えて調子の良い個体を探してメンテナンスをしっかりしてやれば、街乗りなら問題無いです。

ただし、経年劣化による細かい故障は次々と出るとは思いますけどね。

Answer 4

今からボディ剛性云々言って長く乗ろうとするのならば、状態のいい車体を見つけて購入後に最初にやることは一つだと思います。

すべての部品を外し、すべての塗装をはがし、歪みを矯正し、溶接はがれを直し、要所に補強板溶接、再塗装。

そうした年代の車全部に言えちゃう事でしょうが、古すぎて「話はそれから」だと思います。
ダメな状態にタワーバーやロールバー入れても、ダメなものはダメです。
当然ですがキシミやビビリや風切り音も酷いでしょう。
モール、パッキン、ブッシュとか呼ばれるモノたちもその時に交換です。


始めの状態さえよければ、ボディに何もせずとも大事に乗ることで、ボディの心配よりも先にエンジンやトランスミッションが死ぬと思いますよ。

Answer 5

ボディ剛性より




エンジンの方が気になりますね

Answer 6

180sx良いですね。私も20年前に乗ってました。中古車で5万キロ60万とかで買えましたね。
剛性云々よりも、車にどれだけ金かけれるかが肝ですね。
30年前、40年前の車もピカピカに元気に走っているのは金をかけて手直ししてるからです。
本当に180sxに金をつぎ込んでもいいのなら、思い切って買いましょう。
例えば一回の車検に60万出せますか？
修理に20万出せますか？ということです。
そうすると、大抵の人は180sxでなくて他の車にしようとなります。

Answer 7

年式的に剛性自体は終わってるものばかりです。

Answer 8

逆に剛性で耐える分、ボディのストレスになるため下手な剛性アップはボディの寿命は縮みます。
街乗りではリアシートが付いている分には大丈夫だとは思います。リアシートを撤去するサーキット仕様ならばロールケージをお勧めします。

最終型も20年前、基本設計はS13と同じ1980年代という古い車ですので剛性が気になるならばオススメできる車種ではないですね。

Answer 9

街乗りにしか使わないというならボディ剛性を気にする必要はありません。
剛性が弱いとか、ボディが捻れるといった評価はあくまでサーキットの中の話であって、法定速度で走るなら何も問題はありません。

むしろ下手に補強すれば、設計当時想定していない負荷のかかり方が生じてマイナスに働く可能性があります。

Answer 10

当時乗ってて軋み音だ振動だは気になったことなかったけど

販売終了からかなりの時間が経っているので
充分にヤレた車しか残っていないと思います。