初めまして。 昨日の夜の事なんですが、車で大阪から鳥取の実家まで高速で走行していました。 1時間程走行した後にエンジンを付けたまま1時間の仮眠をとりました。 そして車を発進させ本線に

Question

合流した時に異音に気づきふと水温計を見てみるとHまで上がっていてエンジン警告灯といくつかの警告灯等付きエンジンルームから煙が上がってきました。
保険屋さんやNEXCO西日本に連絡をしてレッカー車で実家まで送ってもらいました。

朝になり改めてエンジンを付けたら問題なく付きました。
ただ冷却水が空っぽになっていてエンジン警告灯が消えていませんでした。
冷却水の補充をして、エンジンを付けたのですエンジン警告灯が消えず暖房の効きません。
改めて冷却水を見るとまた空っぽになっていました。
この場合考えられるのは冷却水の漏れだとは思うのですが、修理工場まで走行は大丈夫でしょうか？
因みに車は年式不明ですが、新し目のパジェロミニです。

Answer 1

既にオーバーヒートしていて大変高額な修理代が必要になる可能性もありますが、その可能性の確率を上げたくなければ、自走しない事です。

それに、修理工場にたどり着け無い可能性もありますよ。。。

質問者からのお礼コメント

返答して頂きありがとうございます。
無くなった乳が大事にしていた車なので大事にならないといいのですが。。

Answer 2

自走は、しないこと。
積載車を用意して！
保険屋さん、ＪＡＦに相談なさい。