三菱ＧＴＯについてです。ＡＴに乗っていますがドライブに入れてしばらく経つとニュートラルの状態になります。エンジンは動いていますが、Ｒに入れてもニュートラルのままです。何が原因でしょうか？

Question

修理にはいくらくらいかかるでしょうか？

Answer 1

完全にＡＴがイカれてると思いますが念の為にＡＴオイルチェックしてください。

漏れなどで入ってなかったら良く似た症状の時も有るので見てから入ってたら

取替えの可能性大ですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

シフトレバーをＤに入れて、Ｄのままなのにニュートラル（駆動が伝わらない）状態なのですか？
それならＡＴ本体がダメでしょうね。


ちなみに私ＧＴＯは16万キロ走行ですが、ＡＴは元気です。
量販店の安いＡＴＦで交換していますが一切問題ありません。
シフトもガチャガチャ動かしてエンジンブレーキを使う運転です。

スバルのアルシオーネＳＶＸもガラスのＡＴと言われましたが、
20万キロ乗っても壊れませんでした。
私の持論＆経験では逆にガチャガチャ動かし、
ＡＴＦをマメに交換する方が良い気がします。

Answer 3

走行していてエンジン温まってくると滑ってくる症状はAT駄目かもしれませんね～

トルコン焼き付いているかもしれません！

自分も昔GTOのAT乗ってましたが、97000kmで突然なりました。

ATリビルト載せ換え他で28万位掛かったかと思います。

最初はRに入れてもバック出来ず、次の日は最初普通に走りましたが、その内滑って来て4000回転を維持しないと走れない状況で何とかディーラーへ持ち込みましたが、案の定トルコン焼き付いて焦げ臭かったです。

カー用品店でATF交換して1ヶ月でダメになりました。

そうで無くても10万キロ位で友人のも最終型のATでも変わらず壊れたので、耐久性は低かったと思います。

ベースのディアマンテのATそのままで、重量級ボティには荷が重いのかもしれません・・・

Answer 4

近隣であれば、有限会社金谷オートサービスに相談されてみてください。
ここでは、オイルBASE開発されたエンジン内部洗浄やAT洗浄を行っています。
場所は、埼玉県新座市あたご1-1-40 TEL048-424-3660
これまでに、4000台近いエンジンやAT洗浄を行っています。

ATフルードの詰まりが原因なのかもしれません。
一般的に、多走行車のATフルードを交換すると返って状態を悪くする。と、言われています。
この要因は、フルード中に含まれる清浄作用が、LINE等の壁付着したスラッジ等をはぎ落す事にあります。
これが、LINEを塞いだりするとATが上手く動かなくなるのです。
しかし、上記の物はスラッジなどを溶かし込んで行きます。さらに、ATLINEを外部に延長して1ミクロンのフィルターを介して洗浄してゆきますので、詰まらせる危険が殆どありません。

TELで聞くのは有効だと思いますので、是非TELしてみてください。

Answer 5

三菱はこの手の不具合多いです。ディーラーに言うことです。

Answer 6

もうミッションが逝かれてるという事です。乗り換えでしょう
ミッション交換となると、クルマより高いんじゃないですか？