クラシックカー（ランボルギーニやフェラーリ）に関する質問です。 一時期（90年代後半）はミウラが1000万円、カウンタック・LP400が800万円、288GTOが3000万円と現在の価格より、遥かに安い価

Question

格で取引されていたと聞きました。私は20代で当時は車に全く興味が無い以前に小学校にも入学していないという段階でしたので、記憶自体がありません。
当時は景気も悪化し、日経平均も下落が続くという時代背景がありました。現在は世界経済が回復し、中国などの新興国の経済成長などもあり、クラシックカーを投機の対象として見る方が少なくないと聞いています。このような状況では需要が伸び、供給量は減る一方なので、ますますクラシックカーの高騰が続くのでしょうか？

Answer 1

価格の高騰が続くかどうかは予想できません。元々、タマ数が少ないものが循環しているだけですから。
それと、一時期（90年代後半）に価格がはるかに安かったという認識はありません。