エンジンが一発死んでいるようですが、原因が特定できません。 先週1995年式GTO（NA）を納車いただきました。 納車直後に乗ってみると、ガタガタ揺れるなぁとは思いましたが 年数の経っている車だからだろうと思いまし

Question

た。

しかし、その後発進で前車に追いつくのが精一杯だったり
80km/hでしんどそうな音を出します。
しまいには排気温警告灯がついたため、エンジン不調を認めました。

ガリバーにて３ヶ月保証がついていましたが、年末休業がどうのこうので、対応いただけませんでした。

数日後までには使用したいので、自分で直すことにしました。

現在、死んでいる気筒は特定できました。
インジェクターでは動作音（カチカチ）が確認でき、
スパークプラグは交換してみました。
プラグコード には特に外傷は見当たらないのですが、
上記を施した後も、エンジン始動後に該当する気筒の
インジェクターのカプラーを抜いても変化がありません。

自身の知識と検索力は尽くしましたが解決に至りません。
お知恵を貸していただけたらと思います。
よろしくお願いします。

三菱GTO(NA) Z16A 1995年式 エンジン:6G72型

補足

整備工場に持っていくのは最終手段です。 あくまで自分でできるようにしたいです！！

Answer 1

エキパイを触り爆発していなければ、そのシリンダーだけ温度が低いはずです、解れば点火系から点検すればいいと思います。

Answer 2

イグニッションコイルですね

一発死んでるのそれが原因かと思います

診断機に掛けると何番のイグニッションなのかわかります

診断機を掛けないで自分で全部交換でもいいです

Answer 3

こんな車に3か月も保証付けるなんてガリバー凄いな。

せっかく保証が3か月もあるんだから何も自分で頑張らなくても年明けにでもガリバーに持って行けば？

Answer 4

排気温警告灯が点くということは、生ガスが出て触媒内で燃焼しているからです
したがって燃料は来ているし、インジェクターも吹いています
そうなると点火系ですね、プラグ、コイル、コード

隣の気筒と差し替えをして、バランステストをして下さい
不発が隣に移れば、プラグ、コイル、コードの不良
移らなければ、圧縮不良が考えられます

Answer 5

死んでるシリンダーはわかってるんですよね？
ならば生きているシリンダーのプラグコードと死んでるとこのを
変えてみてみては？
ここまで言えばお分かりですよね？

Answer 6

まず、火が飛んでいないのか？ガスが来ていないのか？を特定しましょう。エンジン始動後しばらくしてエンジンを止め、新品交換されたプラグを外してみてガソリンで濡れているようならガスは来ているので火を疑います。プラグが乾いているようなら燃料系統を疑います。それからプラグコード、コイル、インジェクター、デリバリーパイプ等原因を絞り込んでいきます。カチカチ音の確認だけではインジェクターが正常と判断出来ないです。今解っているのはインジェクター信号は出ているようだということだけではないでしょうか。

Answer 7

プラグコードは外観ではなく抵抗値を測定しないと
下手にいじくり回してガリバーの保証が受けられなくならないか心配です。

Answer 8

イグニッションコイルでは？

断線しているかもしれません。

Answer 9

記載されてる症状からインジェクター詰まりのような気はしますが、確認はしましたか？

Answer 10

死んでいる気筒は特定できている。

プラグを確認し、プラグコードを他の物と入変えてみる。
インジェクターカプラを外しても反応なしだとインジェクターの可能性あり。
他の気筒も一つずつ外して変化の違いを確認する。

これでダメだと圧縮抜け。

Answer 11

そこまでやってだめなら
おそらく圧縮抜けですね。
エンジンブローしています。
乗せ変えるって言ってもなかなか稀少な車ですから、手に入らないでしょうし、OHするにしても部品があるかどうか？微妙ですよ。
おそらくガリバーと提携している整備工場では修理は無理ですから、本当に治すならGTOを得意としているショップが一番でしょう。パーツのストックもありますから。
ましてや自分ではもっと難しいでしょうね。
ヴィンテージ車では中途半端な整備だとかえってお金かかりますから。