GTOのエンジン始動性悪化について

Question

H4年式のGTOに乗っています。

通常時は、キーを回すと問題なく指導するエンジンですが、ある程度走り、エンジンがあったまった状態で、再始動させようとするとなかなかエンジンがかかりません。
O2センサーも新品に交換しましたが改善されず、プラグもコードも全部新品にしました。
ECUも対策品に変わっています。

他に何が考えられますでしょうか？

補足

補足です。 完全暖気時は、逆に直ぐエンジンがかかります。 業者に見てもらったんですが、ある一定の温度まで下がるとかかりが悪くなるとの事。 ですので、完全に冷えているか、完全に暖まっている時は調子が良いのです。 プラグ交換前から症状は出ていて、交換してもダメだったのでIGコイルかも知れません。

Answer 1

水温センサーでしょうか？センサーは暖めていくと抵抗が変わるのですが、少し暖まっているのにセンサー内の具合で暖まってない指令がECUに伝わり、燃料が濃いか、または暖まっているという指令が伝わり燃料が薄いとかでしょうか？

Answer 2

イグニッションコイルですかね、点火系の部品です。

Answer 3

＞エンジンがあったまった状態で、再始動

暖気時かからない場合は、点火プラグの失火が多いですよ

完全暖機時かからない時
セルを回したとき、タコメーターの指針の動きが動かない場合

点火系の
デストリビューター
IGコイル関係
イグナイターなどが怪しいと思います