２８０馬力時代のスープラ、フェアレディZ、マツダRX-7、スカイラインGT R、三菱GTOの中古車を買ったら一番手がかからないのはどの車ですか？

Answer 1

スープラですかね？！
1JZはエンジン単体なら30万kmは余裕で走ります。
補機類は交換しないとだけど、この頃のトヨタは壊れないをもっとうに作ってますから丈夫なクルマと言える。

日産は相変わらずの電装系が弱点、RX-7はロータリーのメンテは面倒だし、7～8万kmで必ずオーバーホールが来る。

なので、この中ではスープラが1番安く乗れるクルマです。

因みに、1JZ搭載車両ではチェイサーやマークⅡやソアラもあります。

Answer 2

断然スープラです
70か80かわかりませんが80ならまだ部品は出ますし、壊れませんしなにしろ四駆の車やV6エンジンの車に比べて工賃が安いです。

Answer 3

あがってる中ならZの３３です。なにせNAだし比較的新しくて何よりタマ数豊富で安い。ただし、初期のものの実際の馬力はカタログとはほど遠いらしい。

Answer 4

アフターパーツの多さでスカイラインGT-Rかな

RX-7は最後の最後で無理矢理280馬力にした車だからね
排ガス規制の突破方法も酷いし