三菱 GTO のみんなの質問

解決済み
回答数:
23
23
閲覧数:
616
0

三菱GTOは当時あまり人気がなかったと記憶しています

その原因は何ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

FFのディアマンテをベースにに4WDのディメンションを持っているGTO、故に3.0L V6DOHCユニットは横置きに搭載されています。


3L V6エンジンを横に置いて4WDで、重いエンジンがフロントアクスル前方にあることで、走りの面ではヨー慣性モーメントが増大するから、まあコーナーは全く曲がらない直線番長の車でした。


その後、マイナーチェンジで、なんとゲトラグ社製6速トランスミッションを標準装備したり、酷評された重いボディーの快適装備を排すなどのシェイプアップを行ったり、AP社製の6ポッドブレーキをオプション設定したりしてGTO MRへと進化をしたけど、所詮は、重い重い重い、1650Kg、所詮、FFベースに横置きV6エンジン、重量配分が60:40じゃ車評論家からは酷評の最低の車でした。

その他の回答 (22件)

  • やっぱりミツビシだからですよ。
    GTOを日産かトヨタが出してたらもっと売れたと思いますよ。

  • 見てくれだけの安直車の代表です。
    ユーザーを甘く見たカッコマン車だったなあ。"(-""-)"。

  • 皆さん、いろいろ技術的な事を指摘されてますね〜、でも乗った事無いでしょ?
    だから、こうである筈だ、とか、こうであって欲しいって願望と憶測に過ぎませんね。
    私は運転した事が有ります。
    ツインターボの四駆5MTです。
    基本的に車体の重さを、特にブレーキング時に痛感する乗り味です。
    エンジンは低回転型で4千回転ぐらいまでは怒涛のトルクで吹け上がりますが、そこで頭打ちし、あとはダラダラ回るだけ、回転フィーリングも粗い安っぽいものです。着座位置は想像よりも高くてセダンチックです。ハンドリングはアンダーが強く、切り始めは曲がって行かない感触で、コーナーは初期制動力の不足してるブレーキと相まって楽しくありません。信号ダッシュでズドーンと飛び出して、まあそこまでのクルマです。
    AT車でドロドロとカマロ的に使う分には故障も少なくていいと思いますが、燃費は多分カマロより悪いです。
    当時のライバル、32Zに比べるとZは車体は軽くて吹け上がりも滑らか、ハンドリングもキリッとしています。なにより着座位置が低くてスペシャル感が違います。圧倒的にZの勝ちです。
    32型のGTRとの比較では、低速トルク感でこそGT Oが上ですが、上に行くに従いGTRのエンジンが快音を発してZをも凌ぎます。
    ハンドリングはZの方が軽快ですが、RもGT Oほどアンダーでは無い。
    FDのRX7だと、7がカミソリだとして
    GTRは包丁、Zはナタ、GTOだけはカテゴリー違いのスコップとなります。

  • 元々、大人気車種にするつもりが無かった。
    知ったか君たちがギャアギャア言うほど悪い車では無い。

    ただ、不人気車になった原因として
    「神のGTO」の存在は大きい。

  • エンジン
    四駆
    重い
    三菱

  • 三菱GTOは当時あまり人気がなかったと記憶しています
    その原因は何ですか?

    クーペに
    4WDは・・・・

  • 当時の車としては重過ぎました。
    馬力とトルクはあったので
    加速は良かったのですが
    いかんせん当時のタイヤや
    タイヤサイズでは容量不足で
    曲がらない車でした。
    ブレーキのサイズも同様に
    車重に対して容量不足で
    止まらない車でした。

  • 他に目を引く車がたくさんあったからでしょう。フェアレディZが新型になったばかりでしたし、スカイラインGT-Rの復活もあった。ホンダもNSXでスーパーカーの分野に踏み出し、その一方でビートを出した。マツダもロードスターやRX-7をユーノスやアンフィニといった別会社から出し、トヨタもスープラのモデルチェンジを控えていました。

    その中でGTOは前身のスタリオンが地味な存在だったこともあり、ついにこういったライバルを押しのけるほどの存在感を持ち得なかった、ということです。スバルのアルシオーネSVXと同様、個性派の選択肢とされていました。

    でも、クライスラーがアメリカで売るために三菱に開発させた車だからそれで良かったんですよ。三菱ブランドで売る分なんてオマケにもならない数だし、まして日本市場なんてね。

    それに当時の三菱と言えば一も二もなくパジェロだったわけで、スポーツ派のユーザーにはギャランVR-4という後のランエボに相当する魅力的な選択肢もあった。三菱党の中でも、わざわざそれらを差し置いてまでGTOを選ぶ人は限られていたんです。

  • デカい
    重い
    カッコ悪い

    スタイルについては人により意見はあるでしょうけどこの車のカッコ悪さは誰もが認めるものでしょう。

  • ①FFのディアマンテがベース
    ②蓋がされたサイドエアインテーク
    ③1.7トン超の重すぎる車重
    ④コーナリング性能が低い
    ⑤万人ウケしない過激なスタイル
    ⑥エンジンが横置き
    知恵袋に寄せられる、悪口雑言は、こんなところでしょうか・・・。

    ただ、反論するなら、
    ①ランエボも、FFランサーがベース。初代VR4もFFベース。
    ②メーカーの説明で、蓋がしてある方が整流効果が上がると書いてありました。(最終型まで蓋のままです。)
    ③今のクルマと比べれば、普通か軽いくらいの車重 (GTRより100キロ軽い。)
    ④本来スポーツカーではなく、Zやソアラ同様のスペシャリティカー。
    ⑤カッコの好き嫌いは、人それぞれ。
    ⑥初代NSXも横置きで、ランエボももちろん、横置き。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
三菱 GTO 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 GTOのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離