三菱GTOは当時あまり人気がなかったと記憶しています

Question

その原因は何ですか？

Answer 1

FFのディアマンテをベースにに4WDのディメンションを持っているGTO、故に3.0L V6DOHCユニットは横置きに搭載されています。


3L V6エンジンを横に置いて4WDで、重いエンジンがフロントアクスル前方にあることで、走りの面ではヨー慣性モーメントが増大するから、まあコーナーは全く曲がらない直線番長の車でした。


その後、マイナーチェンジで、なんとゲトラグ社製６速トランスミッションを標準装備したり、酷評された重いボディーの快適装備を排すなどのシェイプアップを行ったり、AP社製の6ポッドブレーキをオプション設定したりしてGTO MRへと進化をしたけど、所詮は、重い重い重い、1650Kg、所詮、FFベースに横置きV6エンジン、重量配分が60：40じゃ車評論家からは酷評の最低の車でした。

Answer 2

ライバルとなるスポーツカーが、
他車からも多数発売されてましたから。
しかも、それらのほうが速いことは速かった。

Answer 3

ライバルとなるスポーツカーが、
他車からも多数発売されてましたから。
しかも、それらのほうが速いことは速かった。

Answer 4

ライバルとなるスポーツカーが、
他車からも多数発売されてましたから。
しかも、それらのほうが速いことは速かった。

Answer 5

ランエボがあったからです。

Answer 6

不人気車とはいえいまは価格が凄いことになっとる

重たいんだろうなぁ
その分、迫力あってゴツくて生で見ると強く見えます

安全性と静粛性はすごいと思いますぞっ

Answer 7

重すぎ、でか過ぎ、イミテーションのダクトでカッコだけの車ってイメージが。
前軸重量がとんでもない。

Answer 8

値段❗️が問題。

試乗したらガッカリ。

結局ＧＴＲを買うパターン。

ＧＴＯは燃費が悪過ぎ、加速は良く高回転の伸びが無い。
４ＷＤだからスキーに行く為に買う人が多かったはず。
故障部品が多くて、ポンコツ外車買った方が安心して乗れるぐらい。

当時、見た目は世界水準に近く思えた人が多いはず？

Answer 9

元々アメリカを意識して作られた車なので日本はおまけみたいなものでしょう。
細かいことを気にしないアメリカ向けにざっくりとした設計と開発思想から産まれたスペックと見た目だけは素晴らしい車です。
案の定、日本ではどうでもいいこまかいこだわりを持った人々にこき下ろされて人気は出ませんでした。

Answer 10

デビュー当時GTOのツインターボはメディア向け試乗車に
広報チューンが施されていて400PSも出ていたので
評論家は動力性能を絶賛していましたが、市販バージョンは
280PS出ておらず、競合他車を圧倒するほどではありませんでした。

Answer 11

三菱製スポーツカー。デカすぎ。値段が高い。燃費が悪い。FFベースの4WDスポーツカー。何かに似てて、寄せ集めたような昭和の集大成みたいなデザイン。まぁ、スープラを4WDにして、下品な感じにした車。ってぐらいは、誰でも思うので、売れない。