バッテリー上がりに思える不動車の救援について

Question

12年目の三菱2.4L車でバッテリー上がりと思われる状態になり、
救護車からの接続にてセル始動を試みました。
①不動車＋→救護車＋ 接続
②不動車－→救護車－ 接続を行い、

1回目、救護車として軽自動車を使用・・・ドリュ・・っと単発で時々回る感じで始動なし
2回目、救護車として1.3L自動車を使用・・・ドリュ・・っと単発で・・後半は反応なし。当然始動なし
3回目、救護車として2.0L自動車を使用・・・カチッって音がするくらいで反応なし。当然始動なし

すべての回において、接続するとパネル周りのイルミネーションは点灯し、セルを
廻す際には救護車にはアクセルを踏んでもらいキーを捻っていました。
今までの経験ではこのやり方で回復していたはずなんですが、エンジン始動に至らない
別の原因がありそうなのでしょうか？（ヒューズ等？）
詳しい方感想を聞かせてください。
不動車は 11年式 8万キロの グランディスです。

補足

皆さん回答ありがとうございます。 救護車の直結だけで始動していましたが、少しばかり繋いだままで 充電をしてみてトライします。 ケーブルも10年前くらいの古い普通車用なんですが、確かに熱くなっていたり しました。 新しいもので繋いで復活させてみようと思います。 ありがとうございました。

Answer 1

配線したまま救護車側エンジンを２～３千でキープ。
５分程度そのママにして充電し、初めて不動車始動を試みる。
を試して下さい。

１回ダメだったら再度５分充電からやり直し。

ブースターの線が細い時や不動車側のバッテリー放電が激しい場合は多少充電時間をおかないとスターターの必要量に足りず、線が過熱するばかりで上手く行かない場合があります。

Answer 2

セルが回らないとの事なのでバッテリー端子が粉ふいたりしていないでしょうか
もしなっていれば端子を外し歯ブラシ等で掃除してからもう一度チャレンジ
して下さい。

他の方がおっしゃっておられる様にケーブルは太い方がいいです
電気は水と同じで太い管にはたくさん流れ細い管では少ないです。
それと不動者のエンジン始動時は、できるだけ電装品（エアコン、ステレオ）のＳＷはOFFにしてください
ヒューズが切れていればキーをひねってもセルは回りません。
これでエンジンがかからないようでしたら車も古いのでセルモーター不良も考えられます。

Answer 3

12年目、三菱2,4L車バッテリー上がりで不動・・・

しょっちゅう不動車に成ってブースターケーブルを

繋いでいたら楽しいですかぁー、救援車に乗って



交換用の新品バッテリー買って来ては如何ですかぁー

ブースター救援も程々にしないと不動車の電装品や

エンジン等の制御コンピュゥター等々に修復が不可能な

トラブルが近々の内に発生して非常に困りますよぅー



もう既に修復が大変なトラブルに成ってるかもねぇー・・・

Answer 4

救護車にバッテリーを買ってきてもらうのが一番早そうですね。

救援者側のバッテリーに水などは適正量入ってますか？
入ってなかったら適正量まで補水し救護車の回転を上げて３０分位充電してからもう１回やってみましょう。

ブースターケーブルが細い場合もドロップが大きくなり電気が流れにくくなりますので、細い物しかない場合は二本ずつにしたり太い物と交換すると良いですよ。

Answer 5

ブースターケーブルが細い場合にもこのようになります。
救護車のエンジンの排気量が多ければ多いほど太いケーブルでないとかかりません。

Answer 6

不動車のバッテリーがあまりにも劣化していると、似たような症状になりました。
それと、不動車のバッテリー容量や発電容量が、救援車より大きいと
やはり似たような症状になりました。救援車を思い切り吹かして10分くらい充電しても
その時は駄目でした。
不動車スバルＢ４ 救援車ホンダライフ