三菱 ギャランフォルティススポーツバック のみんなの質問

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ギャランフォルティスとギャランフォルティススポーツバックの違いを教えてください!また、2012〜2015年式の車を乗るのはやめた方がいいでしょうか?来春大学を卒業して社会人になります。

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回答一覧 (3件)

  • も2年前、大学4年の春にギャランフォルティスを買って、2年間で3万キロ乗っていたので参考になれば。
    注意点は、その年式のホワイトパールは、塗装に不具合があり剥がれやすいことです。
    私は中古車を買ってから、乗って1年も立たないうちに剥がれました。
    しかし、それ以外は故障など困ったことはありませんでした。
    剛性が高いので、高速道路も比較的楽です。
    値段も50万ぐらい(走行距離4万修理歴あり)で買いましたが、今も元気に走っています。
    就職が決まっているのであれば、バイト代などで十分維持できると思います。

    違いは他の方の通りです。

  • セダンタイプの初期型のギャランフォルティスCY4A スポーツナビパッケージ4WDに乗ってる者です。

    スポーツバックと言うのは、添付のスクショでの、下の車種です。
    販売の順序は、セダンのフォルティス(スクショの上)が販売された後に、遅れて販売されたので、セダンタイプに、後ろの形状変更加えた車種と勘違いされてますが、並行で、別車種として製造されてたのですが、販売戦略なのか、何かしらの理由で、後発で投入されました。

    スポーツバックは、最初から、欧州での主力販売車種として作られた車です。
    スポーツ性能と、ラゲッジ性能と、欧州でトレンドとなってた、クーペのような形状に合わせて作られた、フォルティスの兄弟車って感じですかね。
    ただ、日本人には、うけなかったようで、セダンよりも、台数は少ないと想うので、今では、レアな車種だと想います。

    セダンタイプと同様に、NAエンジンモデルと、ターボエンジンのラリーアートがラインナップされてて、多分、どちらも、レアな車種ってくらい、個体数が少ないと想います(セダンに比較して)。

    理由は、色々あるので、ネットで、検索してみて下さい。
    俺が感じる範囲で言うと…
    単純に、時代が求めてたのは、SUVであって、形状は似てるものの、販売の展開の仕方により、他のメーカーでの、ハッキリとSUV としての主張をした車種に比べて、先行のセダンタイプの印象が強くて、選択肢に入らなかったのでは?と。

    しかも、セダンでのラインナップと違い、スポーツバックは、ツーリングと言うグレードに拘り、スポーツ寄りのセッティングでの展開をしてたのですが、タイヤサイズを、セダンのラインナップと同じに、16インチと、18インチのグレード展開をしたので、量産型として、すべてのグレードに合わせてのスポーツ寄りのセッティングにしてた為、スポーツ好みの人には「物足りない」、一般の人には「硬い足回り」と、どっちつかずの魅力がボヤけたことが原因かと想います。

    なので、セダンタイプより、乗る人によって、純正のままでは、しっくりこない人が多いように想います。

    ちなみに、エンジンは、ランエボXのベースになった4B11(ランエボとはスペックが違います)を搭載してたのは、初期型の2008年式のNAエンジンと、ラリーアートグレードで、それ以後の年式は、ラリーアートグレードのみで、NAエンジンは、デチューンにより2L→1.8Lで、154ps →139psと馬力を落とし、燃費を大幅に向上させた、4B10と、2004年後期からの4J10に変更されてます。
    念のためですが、外観は、ランエボXと似てるように見えますが、エンジンもスペックが違うし、ボディサイズも違うし、ボディ剛性も違い、足回りも違い、ラリーアートグレードも、あくまでもフォルティスの上位グレードであって、ランエボXとは、似て非なる車です。

    セダンと比較すると、中古車市場では、個体数は減るでしょうが、上手く見つけられれば、セダンタイプに比較して、良い状態の個体が多いように想います。
    理由は、上記に上げた理由で、長く乗ろうとまでの、思い入れの強い人が買った車じゃないと想うからです。
    当時から、すでに、セダン離れが進み始めてたので、セダン好きの人が、新しもの好きで選択肢に入ったのが、多いような気がします。
    それ以外は、珍しい車体だったと想うので。
    実際に乗ったら、上記のような不満が多かったのだろうと想います。

    なので、ハッチバックの利便性や、珍しい車体を気に入ってるなら、どこかで、1度、試乗を頼むと良いと想います。
    そのフィーリングに、違和感を感じないなら、良いと想います。

    故障率は、フォルティスだからとか、ラリーアートだからってのは、あくまでも、他の中古車と同じで、当たり外れの話で、この車種に限った話じゃないです。
    維持費としては、NA エンジングレードに比較すると、ラリーアートグレードは、様々な油種類(エンジンオイルに、ミッションオイルなど)に、小まめにメンテナンスしてやる必要があるので、少し高めに考える必要がありますが、ランエボXよりは、かからないと想います。
    NA エンジングレードなら、同年代の、他の車種と同様に考えて良いと想うし、上記したように、セダンタイプよりも、良い個体が見つかりやすい気がします。

    回答の画像
  • 普通のギャランフォルティスはランサーエボリューションと同じセダン、スポーツバックはハッチバックとボディー形状が違います。

    ギャランフォルティスに関しては最上級グレードを除けば故障は少なめのイメージなので見た目が好きなら乗っても良いと思います。

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