ターボ全盛時代を知る私は寂しく思うとります。 かってはターボ全盛時代がありました アクセルを踏み込むと少しのタイムラグがあり 身体がシートに押し付けられる加速度Gが満喫できました。 ターボに乗らなければ意味

Question

がないと言われた時代でした。

三菱コルディア セリカ スカイライン ギャラン
ソアラ等々等々 枚挙にいとまがないほどです

なぜ圧倒的な加速度性能を誇ったターボは全滅してしまったのでしょうか？

またファンツードライブを満喫できる運転する楽しみのターボが復活する
予兆はあるのでしょうか？

私は某大手国内の国際線のパイロットをしとるので
スピードに対する憧れがあるのですよ。

本物のカードライバーが知る世界があります。

よろしくお願いします。

Answer 1

どんなカルチャーでも、勃興期には過剰で派手な分かりやすいもの、カタログを飾りやすいスペックを持つものが人気となります。
例を挙げると、海外なら60年代のアメ車、国内なら80年代のDCブランドファッション、90年代の携帯電話、現在のスマホなどです。
70年代終盤～80年代の国産車もそうです。トヨタがDOHC、日産がターボ…庶民がようやく車を「選んで」買えるようになった時代、国産車はとても輝いていました。
しかし、「DOHCターボ」や「280馬力」が当たり前になってくると、成熟した消費者は、派手さよりも好感度、過剰さよりも実用性に関心が移ります。今、多くの若者にとって車はエアコンや掃除機と同じですから、速さを売りにする車は、まず出ないと思います。
ただし、ここに来てアニメファンや鉄ちゃんが市民権を得てきたように、自動車マニアが復活する可能性もなくはありません。まずは、本物のカードライバーさんたちが洗練された運転マナーや車の選択眼などで模範を示し、現代の若者が憧れるようになれば、スピードの魅力を世間が見直す日も来ると思います。

Answer 2

ランエボやインプ、GT-Rなんかもありますし、普通に存在してる感じです。
性能的にも昔と比べてかなり進化していると思います。

Answer 3

ターボは全滅･････

レガシィはどう説明するの?

軽自動車なんてほとんどターボのグレードがあるし。

他にもあるけど。

きちんと調べてから質問したら。

Answer 4

日本でも流行りつつありますが、ヨーロッパではすでにターボ車全盛です。
燃費のための小排気量ターボやら、アホみたいな馬力のスーパーカー、高級セダンなど様々です。
これから、日本でもターボ車が流行ってくると思います。
スバルの、レウォーグは全グレードターボ車ですので、これからそういう車種が多くなってくると思いますよ。

Answer 5

世の中がスマートで合理的になっていき、なおかつ、メーカーもユーザーも、時代の本流に身を寄せる無難さに安堵する風潮なんでしょうね。早い話、気概がないと言うことです。
あの頃のターボ車は、サーキットタイムを計れば、それほど速いものではないです。パワーバンド云々はドライバーの腕次第なのですが、パワーに対して足が悪かったり、挙動が不自然だったり・・・・
車の楽しさは総体的なバランスよりも、どこかアンバランスなまとまり方や、危険性も含め、五感をかすめてくる刺激がある方が印象に残ります。
バランスに優れた車を作れるのだから、少しバランスを崩した車だって作れると思いますがやらないでしょうね。
調律の狂ったジャズを受け入れる感性はあまり日本人にはないように思います。

Answer 6

現在がすでにターボ全盛です。日本の自動車ブランドは違いますが、欧米のブランドはターボエンジンがものすごく多く、小排気量低燃費のためだけではなく、大排気量にさらにターボ過給し、ものすごい加速をするモデルも非常に多く存在します。

Answer 7

まだお医者さんにいってないんだ
妄想はひどくなってるのかい

Answer 8

排ガス規制の緩和か画期的な対策が産み出されない限り、
不可能かと思われます。
Ｖ８も姿を消しましたし。