三菱って、諦めているんでしょうか？SUVがアウトランダーとかデリカとかは、わりとメジャーだけど、 乗用車がギャランとかあまりもうパッとしてないし、コンパクト車もミラージュくらい、

Question

軽がek少し頑張っているかな程度で、なんか元気無い気がする、もう諦めているのでしょうか？もしかしたらトラックとか、そんなので頑張ろうとしている感じですか？それとも、虎視眈々と次のヒット商品を準備しているのでしょうか？逆転の策略あるんでしょうか？

Answer 1

戦意喪失って感じですね。
過去にあれだけの騒ぎを起こして今現在存在している訳ですから、またどうにかなるって思っているんじゃないですかね。。
いつかは電気自動車。。。先端走ってるって思っているのは自己満足ですね。
今現在になっても考えが変わらない「ユーザーの声を聞いていない」。

Answer 2

トラック部門の三菱ふそうトラック・バス株式会社はベンツでお馴染みドイツ・ダイムラー社の子会社で三菱自動車とは別会社です。

Answer 3

SUVのデリカやパジェロのディーゼルと４WDシステムは他社に負けない自信作なのですが、それ以外で勝負できるのがランエボ（今やギャランベースですが）。。。イタズラに車種を広げるよりも少数精鋭で臨んでいるのだと思います。eKシリーズは日産と共同開発で製造を請け負って、軽バンと軽トラックはスズキのOEMでコストカット。

Answer 4

三菱自動車は、決算で2012年の業績が10年ぶりの過去最高純益更新していますよ。絶好調のウハウハです。

ただし、日本国内ではリコール隠しによってブランド力が失墜、「ミラージュ」も鳴かず飛ばずの国内シェアは毎年前年割れで輸入車のVWにも抜かれました。
国内の製造ラインも、4本のうち2本を閉鎖しています。

アジア新興国での活路を見いだしています。