三菱 eKスポーツ のみんなの質問

解決済み
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前回ATFオイルの交換について、質問した際には、沢山の皆様の御回答ありがとうございました。ディーラーと相談して、オイルの交換を無事に致すことが出来ました。あらためてお礼を申し上げます


この度の質問なのですが、朝エンジンをかけて走り出す時の事ですが、アイドリングが2000回転近くまで上がり、ドライブに入れて走り出すと、ギアが繋がる時に結構ショックがあります。また、ギアが変わる際には、クラッチが滑るような感覚がたまにあります。エンジンが温まると以上のような現象は起こりません。ATFオイルを交換する前からの現象なのですが、何が原因かわかりません。適切なアドバイスをいただけたらと思います。車種は、三菱eKスポーツH81W平成14年式走行距離90000kmほどです。よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ま、その手(三菱車)のクルマでは持病と言われる症状でしょ
三菱/AT/故障で検索すれば事例が沢山でてきますよ(^_^;)

滑る感覚があるのでクラッチ摩耗が進んでるか
油圧制御が出来ていないかですね
バルブボディーとソレノイド交換で直ればラッキーでしょうね
http://takaida2250.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
http://sky.geocities.jp/mcfd227/DIY/toppo/at-bal.html

質問者からのお礼コメント

2015.11.16 20:21

ありがとう御座いました。自分でやるのはちょっと難しそうですので、ディーラーに行って決めたいと思います。

その他の回答 (4件)

  • 「アイドリングが2000回転近くまで上がり」・・・車載コンピューターの自動的暖気運転の事?(暫く、数分すれば暖気が徐々に解消されるハズ!)
    「エンジンが温まると以上のような現象は起こりません。」・・・エンジンの暖気を待てば?(エンジン始動直後の発進は、一寸無茶)
    車の使い方が間違っている様に思うが・・・

  • 低温時はオイルの粘性でインギアのショックが出る
    クラッチは切れていてもオイルが動力を伝えようとするから
    そしてシフトUP時は作動が遅れて空吹けが起きたりする。
    それが嫌なら粘度の低いATF、化学合成油などが有効
    簡単に解消できる方法は
    インギアでアクセル踏みながらブレーキ踏んで
    ストールテストでもするかな。
    オイル温度が一気に上がりますから

  • 朝一2000回転まで上がるのは一瞬ではなく暫く続くのでしょうか?

    一瞬ならば問題ないですが、続くようならば一度ディラーで診て貰う方が良いですね。

    高回転のままシフトするとショックが大きいのは当然ですが、ATには良くありませんので回転が下がるまで待つことです。

    ATFの交換にはリスクがあります。

    メーカー推奨は3万キロ毎の交換か10万キロ無交換です。

    また、過走行時のATF交換は一度にせず数回に分けてする方が良いとされています。

  • 2000rpmでDに入れればガクンというショックがあって当然です。回数を重ねればミッションにも良くないことですから、寒い季節はアイドリングがある程度落ちるまで暖機した方がいいかも。
    あと、トルコンがスリップするような現象は、程度問題ですが距離を走った個体では間々ある事。暖まれば出ない程度なら我慢するしかないでしょう。

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