シガーソケットを常時電源に変えるには？

Question

デリカスペースギアなのですが車の性格上シガーソケットが前後とも
ACC電源なのは不便で仕方ありません。
キーを抜くとソーラーパネルの意味が無いし冷蔵庫のものが腐ります。
ヒューズボックスの配線を変えて前後とも常時電源にするには
どうすればよいでしょう？

Answer 1

一度やってみると良いでしょう

写真の状態なら・・・
シガーソケットの+カプラーを外して、
オーディオのカプラーの常時電源の配線を延長してシガーソケットの外した端子につなげる。
これでフロントのシガーソケットが常時電源に成ります。
後ろも同様に、
＋端子を外して、常時電源の配線を繋げる。

質問者からのお礼コメント

出来ました！フロントのシガーソケットは問題なく。リアが大きなパネルを外さなくてはいけないので大掛かりになりそうです。皆さんありがとうございました。

Answer 2

＞シガーソケットを常時電源に変えるには？

①既存のシガソケ配線を切断し、ヒューズボックスの常時電源電源回路（ルームランプ・ヘッドライト・ホーンなど）へ接続する。

②既存のシガソケはそのままにしておき、常時電源のシガソケを増設する。


＞デリカスペースギアなのですが車の性格上シガーソケットが前後ともACC電源なのは不便で仕方ありません。

普通の国産車どれもそうです。
デリカに限った話しではありません。


＞キーを抜くとソーラーパネルの意味が無いし冷蔵庫のものが腐ります。

そういう方はサブバッテリーを使うのが一般的です。
既存バッテリーを常時にすることによりメインバッテリーが上がるリスクが高まることを承知してますか？
翌朝エンジンがかからなくなるかも知れない。という不安を払拭するのであればサブバッテリーシステムを構築するのが一般的。
単に中身が腐るからとメインバッテリーを常時にするのは怖い物知らずのチャレンジャー。


＞ヒューズボックスの配線を変えて前後とも常時電源にするにはどうすればよいでしょう？

ヒューズボックスの常時電源回路のヒューズと電源取り出しヒューズを挿し替え、既存のシガソケの電源と入れ替えるだけです。

Answer 3

「配線を変えて前後とも常時電源にする」
質問したことを実行すればいいだけですよ。

Answer 4

バッテリーから、線を引っ張って、別配線にすればよい。
車の配線を変えるのは、お勧めしない。

Answer 5

ソーラーパネルとか冷蔵庫とかの装備を考えている方の質問とは思えないレベルです。
少なくとも冷蔵庫は、キャンプや車中泊の旅行の間24時間稼働します。エンジンの稼働時間・タイミングと(消費)電力のマネージメントがちゃんとできるなら問題ありませんが、普通は無理ですよね。ソーラパネルなんて天気や太陽光の強さ(入射角も)十分とは限りません。
通常は、エンジンが稼働していない時は、車両バッテリから接続が途絶するする仕組みのサブバッテリシステムを組んでそこから給電するようにします。


前置きが長くなりましたが
質問の回答としてはバッテリから直接、ヒューズをかませて、3口、5口等の増設用アクセサリソケットをつけてそこから給電すれば希望の動作になります。

Answer 6

ヒューズボックスの配線を変えると全てのACCから起動している電源が常時電源になります。つまりナビもメーターも常時電源になります。

間違いなくバッテリー上がりを起こすでしょうね。

シガーソケット裏にカプラーがありますから、そこを外して別配線で作らないと。

Answer 7

常時電源から配線を取る