三菱の車は耐久性があり丈夫なのに経営者が駄目ですよね？

Answer 1

確かに
デリカスターワゴン
デリカスペースギアを乗り続けましたが、車は良かった。
売る人や売り方が間違ってしまったんだね。

質問者からのお礼コメント

有難うございますm(__)m

Answer 2

陸自の車両では、稼働率は65％です。
故障が多くて使えないと、陸自の義兄が申しておりました。
耐久性能はイマイチなので、国防有事の際は心配です。

Answer 3

燃費の件は、各社自前の設備で測定しているので厳密には比較できないと思いました。
シャーシ何とかメーターも同じ製品のなのか？校正とかしてるの？などなど。
燃費だけでいうとミラとムーブは比較できるがミラとアルトは比較できないと思います。
業界自体が動かないので、国が測定すると言い出したみたいに思います。

Answer 4

会社がダメになるのが末端の社員のせいなんてほぼほぼあり得ないだろう。
上がダメだから組織もダメになってくる。 組織が大きくなれば一定の確立で存在する、一般的に言う、できないヒト、ダメなヒトと呼ばれる社員も当然多くなるだろうが、それはミツビシだけのハナシではない。要はそれをどうマネージメントするかが管理職であり経営者だろう。 経営者が商売のことしかアタマにないようになると組織はおかしなことになってくる。 要はお客の貌はおろか、社員の貌が見えていないのだ。 上からの圧力でモノを作るのではなく、社員が率先して良い物を創りたくなるような社風でなくては、これからは生き残っていけないのではないだろうか。 ま、社風なんて変えたいと思っても変えられないと思うが、 モノはヒトがつくるのだから、そのつくっている社員が幸福でなくて、果たしていいものなどデキルるのだろうか？
今回の件にしても、正攻法で攻めようとしたら技術的にライバルに対して明らかなアドバンテージがなければ無理なのは明白で、それだってスグ抜かれる運命なのだから、技術部門の声に真剣にミミを傾けてたら今回のようなことにはならなかったはず。 要はミツビシがムーブ、ワゴンRと正面からぶつかるには明らかに技術的に劣っている。 それをきちんと認識したうえでパジェロミニなどを始めとする他社にはないもので商売するようにすればよかった。 そしたら燃費競争のような不毛な消耗戦にカネのないミツビシが参戦する必要もなかった。
かつて名車と呼ばれるクルマは、どれも開発者の貌がみえた。 ミツビシもランエボなんかはそうだったが、他のメーカーより少ないようにも思う。
ミツビシのクルマが耐久性で特別優れているとは思わないが、個性的で、他社にはマネのできないような技術もあるのに、肝心要の舵取りがこのざまではどうしようもないだろうな。

Answer 5

経営者が駄目ですね。
もともとが一族財閥経営に近い会社ですからね。
なかなか社風の改善に踏み切れなかったのもありますよね。

Answer 6

経営者じゃなくて開発者がクソなんだよ。