YouTubeにてマツダ初代MPVのプロモーションビデオを拝見しました。開発者と聞き手兼体感者の女性と出演でした。トヨタエスティマ・日産ラルゴ・三菱デリカスペースギアをライバル車と据え、動力性能・乗り心地・乗降

Question

性・居住性等を徹底的に比較、すべてにおいてMPVが圧勝でした。しかし、売れませんでした。これだけ勝てそうな要素あるのに売れない理由が分かりません。プロモーションビデオを見たユーザーは、じゃあMPVに決まり❗️ってならなかったのでしょうか？営業マンの押しが弱かったのでしょうか？

Answer 1

もう背の低いミニバンは、売れなくなる未来しかありませんでしたから。
オデッセイもグランディスもダメでした。

エスティマはギリギリ背の高いグループに入りますし、ラルゴやスペースギアはモデル末期の重たい後輪駆動車ですしね。

12年乗っていましたが、素晴らしいクルマでした。選んで（自分にとっては）大正解でしたが、「まあ、一般受けはしないだろうな」とも思ってましたし。

「手探り状態の色々な形」から「ハイト系1択」にミニバンの売れ筋の流れが変わろうとしていた頃でしたので、残念ながら低空飛行でした。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

私は他社の同系車両に魅力を感じずMPVを2台乗り継ぎました
どうしてもあの頃まだマツダを敬遠する風潮が強かったですからね
シートアレンジの使い勝手が良く4人分のスキー道具がキャリア無しで積めましたね