デリカD5前期のディーゼルターボついて質問です。

Question

リコールでEGRバルブ交換後ターボのブースト圧が0.5以上上がりません。ディーラーで見てもらってもわからないので調べますといっても一週間預けても今だになおりません。ブースト圧の計測は、ブースト計とOBDⅡの両方で数値確認しており双方同じ数値です。何が悪いかわかる人おられるでしょうか？

Answer 1

タービンにアクチュエーターという部品がついていると思います。
そこにアクチュエーターで設定された圧がかかるとタービンのバイパスバルブを開きブースト圧が下がります。
アクチュエーターの動作圧が0.5kなら圧は来ていてソレノイドバルブが死んでいる可能性ありです。
なので確認方法としてはアクチュエーターのホースにネジ差し込んで結束バンドで止めてアクチュエーターに圧がいかないようにします。
この時正常ならブーストはリミッターか壊れるまでかかるようになりますのでアクセルはほどほどにする事です。
上がったらソレノイドバルブ死亡説有り。(ソレノイドバルブは死ぬとオープンで死にます)

アクチュエーターに圧がいかないようにしても0.5kまでしか上がらないなら過給圧の漏れかタービンが怪しいです。(ブローオフバルブが開きっぱなしの可能性もあり)

Answer 2

リコールでEGRバルブ交換後ターボのブースト圧が0.5以上上がりません。
ノーマルD5車輛
ディーラーで
三菱・「リコール施工作業」を施したのなら
すべて
ディーラーにお任せするしか・・・・・・

Answer 3

ターボチャージャーのブースト圧が上がらない原因はいくつか考えられます。まず、ターボチャージャー自体の故障が考えられます。また、エアフローメーターやターボチャージャーの制御弁、バキュームホースの破損なども考えられます。さらに、EGRバルブの交換後に問題が発生しているとのことなので、EGRシステムに何らかの問題がある可能性もあります。具体的な原因を特定するには、専門の診断機器を使用して詳細な診断を行う必要があります。ディーラーに再度相談するか、他の専門の修理工場に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。