車のバッテリーが上がったので充電し

Question

エンジンがかかった40分後にエンジンを切りました。
その後またエンジンがかからず充電したがいくらやってもエンジンがかかりません。

何が考えられますか？

2014年に新車で購入
走行距離30,000未満
半年程エンジンかけていない
車種デリカ、ガソリン車

宜しくお願い致します。

Answer 1

その後またエンジンがかからず充電したがいくらやってもエンジンがかかりません。

エンジン始動・２種類の始動方式
・キーを右に回し・エンジン始動行為
・スタートボタンを押して・エンジン始動行為
上記を試して

セルモーターが元気よく・連続回転する音が聞こえない
・バッテリー関係を疑い

セルモーターが元気よく・連続回転する音が聞こえる
・エンジン点火系関係
・車輛セキュリティ関係
などを疑います

バッテリー関係・・・対処法
・他の車両とブースターケーブル接続
・任意保険のロードサービス
・ＪＡＦ(会員は無料)
・バッテリー交換

質問者からのお礼コメント

多くの回答を頂きありがとうございました。
ベストアンサーは1番早く詳しく回答して頂いた方にします。
皆様ありがとうございました。

Answer 2

先ずはバッテリーを疑う。バッテリーは充電しても暫く時間が経つと電圧が下がってしまうことがある。そもそも充分に充電ができたかも怪しい。
一旦放電してセル間の電圧のバラツキをある程度解消してから充電すると結構回復することが良くあるんだけど、、、充電器持ってないなら放電器も無いよね。
工場へ行きなよ。充電器も電圧計も持ってない人には直せないから原因を想像しても無駄だよ。

Answer 3

走行距離はあまり関係無く、半年もの間、エンジンをかけなかったのが、そもそもの原因だと思います。

Answer 4

長期で使用していない車両の場合、バッテリー上がりはもちろんですが、ゴムで出来ているタイヤの変形やガソリンの劣化によりエンジンの始動が困難になる可能性があります。

タイヤは走行中に常に動き続ける部品なので、乗り心地に変化が無くても車両にダメージを与え続ける可能性は否定できません。

また、ガソリンは生ものなので半年程度から腐り始めます。

腐ったガソリンは最悪ドロドロの状態になり、それがエンジンに流れるとそこに繋がる部品に詰まりが起こり、エンジンの始動不可・・・最悪はエンジンの始動後、故障を誘発するので気をつけてください。

一度、整備工場で点検を受ける事をお勧めします。

Answer 5

6年前のバッテリー、そして半年エンジンをかけてなかった。
（その間、バッテリーターミナルは外してなかったとします）
一度エンジンがかかったが、次は充電が効かなかった。
これらからするとバッテリーの寿命かと思います。

一度充電してエンジンがかかった時点で、充電目的でエンジンを
回す時間は４０分では短いです。
数時間くらいは電装系を切ってエンジンかけっぱなしの状態を
維持しないと、一度切った後の再始動をするだけの電気は
溜まらないと思います。

Answer 6

過去に一度も交換歴が無ければバッテリーの寿命ですね。

バッテリーが上がった場合、只充電をするのでは無く、液量や比重を計ってから充電する事が基本です。

密閉式バッテリーに関しても側面から液量を確認します。

一度上がり切ったバッテリーは、再充電しても元には戻りません。

長い間車に乗らない時は、ショートに気を付けてバッテリーの端子を外して置くか、キルスイッチを取り付ける又は、CEATECにてコンセントに繋いで置く事をお勧めします。

Answer 7

それはただのバッテリーの寿命と思われます。
高いですがちゃんと新品バッテリーに交換して下さい。それで1発で掛かると思います。
掛かりそうで掛からないのは寿命で電圧不足だからです。
1番バッテリーに負担が掛かるのはセルを回す時です。

Answer 8

バッテリーの不良か、発電機の故障で充電されていないのかも？

Answer 9

》何が考えられますか？

バッテリーの寿命が尽きた。

Answer 10

バッテリーの寿命
2014年からだと6年経過です。
寿命でしょう。