主人は左ハンドルのチャレンジャーという外車に乗ってるのですが、助手席に乗ってる私はいつも怖い思いをしています。

Question

左ハンドルは左側が見やすいので、歩行者や自転車などと十分距離を置いて走れますが、左に意識が行き過ぎてセンターラインギリギリになることが多々あります。反対車線から大きな車が来るといつもぶつかりそうで声が出てしまします。狭い道で一度、ドアミラーがぶつかった事があります。車が大きいので尚更、距離が近く感じて怖いです。同じような思いをされた方いらっしゃいませんか？男性の意見も知りたいです。奥さんを危険な方に乗せる旦那の気持ちってどうなんでしょうか…。

Answer 1

そうなんですよ。
母が嫌がるので、
父は外車でも右ハンドルを必ず選んでました。
大昔はメルセデス辺りは左が当たり前で、
右ハンドルは英国車ばかり、
なのでジャガーに乗り続けてましたね。
結果、自分も30近くから右ハンドルのジャガーです。

今の一般的な外車は右ハンドルばかりなので、
自分の事しか考えない男なんだろうな、
嫁ちゃんの事を愛してない、大切にしない、
とか、かなり悪い印象しか持ちません。

質問者からのお礼コメント

家族のことを考えて車を選んでるところが素晴らしいなと思いました。回答ありがとうございました。

Answer 2

左ハンドルは左側いっぱいに寄せられるので二輪車のすり抜けをブロックできるし、運転者は後続車を気にせず乗降できるので利点もあります。ハンドルの位置がどちらにせよ、日本ではキープレフトの原則があるので、中央線に寄り過ぎるのは運転が下手ってコトではないでしょうか。歩行者がいれば安全な間隔を確保した上で徐行するのもハンドルの位置には関係がありません。チャレンジャーは左ハンドル仕様しかないので、助手席で怖い思いをするのなら後部座席の左側に乗ってみては如何でしょうか。2ドアですが窮屈どころか広い筈です。多分、旦那さんは乗り替える気はないと思います。

Answer 3

左に意識が行き過ぎて中央線に寄るのではありません。
右ハンドル車の運転席の感覚で走行してしまうからです。
これは慣れるしかありません。
自分はBMWの時、ETCレーンを入った時に助手席（右側）から悲鳴があがりました。

Answer 4

左側通行の国で 左ハンドルは とても危険です。
トヨタにしても 右側通行の国には 左ハンドルに替えて 輸出しています。
そんな選択をする人の気が知れません。次回は 右ハンドルに替えるよう
話し合ってみてください。奥様を大事に思っているなら 理解してくれると思います。