外車(特にドイツ車)は日本に輸入すると高湿度下の湿度で、エンジンやゴム関係に負担が掛かると

Question

よく耳にしますが、これらの対策はどうすればよろしいでしょうか？

湿気で内装や電装系統もダメージが来るらしいですね、、

知り合いのSクラスはエンジンルームに乾燥剤を付けているらしいですが、効果あるのでしょうか？

また冷却装置ラジエーターを社外品や、ワンオフ製作。アルミ製にする事で湿気対策になりますか？

サイドダクトを付けるとか、、、

何か適切、最適な方法がありましたら教えてください！

検索用…ラヂエター、ラジエーター、ラヂエーター、外国車、輸入車、欧州車、欧米車、ヨーロッパ車、アメリカ車、北米車、自動車

Answer 1

正規輸入車（日本仕様）なら問題ないです。
なにせ、多くの輸入車は電装系統に「メイド・イン・ジャパン」のものを使ってますしね＾＾；

Answer 2

もうずいぶん昔の話ですが、そういう時代ってありましたよ。
トランクのシールゴムがくっついてしまってトランクが開かなくなったりとか。
そのお知り合いのＳクラスもかなり古い車ではないですか。
もし新しい車であるならば大きな勘違いをしています。

もう既に10年以上、2000年代に入る頃には日本向けのドイツ車は熱帯地域向けの仕様で入って来ていますから、そのような心配は全くありません。
エアコンも今では殆ど日本製を使っていて、よく冷えるようになっていますし。

Answer 3

未確認情報ですが・・・
特に独車、東京以南仕様は熱帯（雨林）仕様です。
何かの本で読んだ事があります。