外車(特にドイツ車)は日本に輸入すると高湿度下の湿度で、エンジンやゴム関係に負担が掛かると

Question

よく耳にしますが、これらの対策はどうすればよろしいでしょうか？

湿気で内装や電装系統もダメージが来るらしいですね、、

知り合いのSクラスはエンジンルームに乾燥剤を付けているらしいですが、効果あるのでしょうか？

また冷却装置ラジエーターを社外品や、ワンオフ製作。アルミ製にする事で湿気対策になりますか？

サイドダクトを付けるとか、、、

何か適切、最適な方法がありましたら教えてください！

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Answer 1

どうしようもありません。

車に限った個とではなく、電気製品もそうです。 電線コードも国産品は、１０年たっても柔軟ですが、外国製品は新品のうちから硬いです。特に冬。

ベンツなど、配線カプラーなど新品に交換しても、すぐにポキッと折れます。

エンジンのハーネスとかぼろぼろになり、コンピューターもショートして壊れますので、時期が来たら交換です。

失礼ですが、エンジンルームに乾燥剤て無駄な抵抗ですよ。

ゴム、プラスチック、ビニールなどは、新品のうちから弱いです。

肝心な所を、プラスチックで作ってあります。

国民性の違い？なのか？昔っからゴルフなどのウインドウ落ち、いまだに解決していませんし、輸入車はこんなものと思って下さい。

間違っても、国産車感覚で乗らないでくださいね。

それから、外車は新車が一番安いです。