メルセデスAMG Aクラス のみんなの質問

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夏タイヤから

スタッドレスタイヤに変えると燃費悪くなるとは聞いていましたが、メーター表示で良くなりました。

ホイールは純正から社外ホイールに変えています。

タイヤのサイズ、扁平率、インチは同じです。

やはりホイールが軽くなったから燃費が
良くなったと考えていいのでしょうか?

お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

扁平率やホイール径が同じなら、多少ホイールが軽くなったとしても燃費に対する影響はコンマ以下のkm/L程度のオーダーの話ですんで、目に見えて燃費が上がったという話でしたら、むしろタイヤの転がり抵抗値の差でしょうね。
スタッドレスが、BSのVRXとかヨコハマのIG5+なら十分あり得る話です。転がり抵抗値がAクラスありますんで、省燃費を意識したAAクラス以上の夏タイヤでない限り、逆にスタッドレスの方が走行抵抗が少なくなる場合がありますよ。

以前、というかかれこれ10年近く前になるでしょうけど、某社のミニバン用の比較的エコと言われていた夏タイヤから、当時、スタッドレスにしては非常にエコだという触れ込みのヨコハマIG30+++に履き替えた際、スタッドレスの方が走行抵抗が無く空走感が良くなった………感じた事が実際ありましたからね。

あと、それ夏タイヤで履き潰した際も、特段燃費が落ちたという感じはありませんでしたけどね。

今年はIG5+を履いてます。夏タイヤAAクラス?のようでしたが、よ〜く注意して見れば微妙に抵抗はあるかな?程度で、現代のエコ夏タイヤと遜色無いレベルのエコ性能はあるようです。

最近になってようやくスタッドレスタイヤにおいても、省燃費性能も謳って来ていますからね。

質問者からのお礼コメント

2016.12.20 03:42

お詳しい沢山のご回答ありがとうございました。
すべて同じご意見で理解、納得しました。

やはりアジアンタイヤから、国産のヨコハマ
アイスガードに変えたのが大きな違いだと分かりました。


ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • スタッドレスタイヤは、
    夏用タイヤに比べ
    転がり抵抗が大きい=燃費が悪い。
    普通タイヤに比べグリップ力が強いので、摩擦抵抗が大きく
    舗装面では減りが早い。

    夏用タイヤは、
    冬用タイヤに比べ
    転がり抵抗が小さく=燃費が良い。
    これ普通。

    しかし、夏用タイヤの時が燃費悪かったのは、
    摩耗したタイヤを履いていた。
    タイヤ空気圧が低くなっていた。
    などが大きな要因となります。

  • 燃費は重さの影響はほぼありません。
    グリップの良い夏タイヤだったのでは?
    グリップ良い=ころがり抵抗大=燃費悪い

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