黒くて艶のある自動車の外装をピカピカのまま維持する方法を教えてください。 中古ではありますが新車に近い状態の黒いベンツ(セダン)を先日購入し、数日後に納車されます。

Question

現状は特に傷はなくパッと見でもツヤが確認できるほどの綺麗な状態なのですが、長期間効果を発揮するような高価なガラスコーティングなどはしていない車両です。

黒い車を所持するこちは初めてで、今までワックスやガラスコーティングなど受けたことがなく、ガソリンスタンドの簡単な洗車程度しか経験がありません。

コーティングの種類などの知識もないのですが、この先その車をできる限り綺麗な艶のあるピカピカな状態で維持したいです。

そこで、おすすめの洗車方法(お店や洗車の種類)や、洗車からワックス、コーティングまでの適切な一連の流れを教えていただきたいです。

お店や種類が色々あってどれをどの順番で選んだら良いのか分かりません。

条件としては、比較的お金がかかっても良いので、洗車やコーティングなどをお店などに任せて基本的には自分ではやらないことと、あとは仕上がりまで長くても2日から3日以内で車が手元に戻ってくるといいなぁと思っています。

また、ガラスコーティングなどは一度施したら2年くらいは特にコーティング不要のような長期間効果を発揮する方法だと嬉しいです。

ちなみに都会ではなく地方に住んでいます。

受けるべき内容とその順番、それぞれの頻度と費用、それらを受けるおすすめのお店など、細かく教えていただけますと嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

私もオプシティアンブラックで黒は初めて所有しました 普段の洗車回数が格段に増えました。
購入時にコーティングをして納車しましたが 3年が経過(屋根壁付前解放ガレージ、職場は外置き)
ディーラー点検等のサービス洗車で水道水のウォータースポットが出来 専用メンテナンスキットを使用しても最近すぐ水滴がベターと伸びる程、撥水効果も弱くなり見た目もくすんで来て洗車しても満足感が無かった時にYouTubeでモータージャーナリストの方達のキーパーラボでの施工の動画を観たので再施工を検討
自身の前施工はディーラー提携のGゾックス(soft99)でしたので同じの方が良いかと思いネットで近場の正規店を検索し施工しました。
新車時と異なり中古車及び再施工の場合はまずボディーの全バフ掛けで小傷汚れを落としてからのコーティング その後高温室で乾燥になります。
その際飛び石、ドアパンチ傷は軽く補修して頂けました 休日除き1週間(実働６日施工)
普段のメンテナンス方法は基本的に柔らかいスポンジ水洗いのみ 汚れを洗い流す感覚で小傷になるのでごしごし擦らないで との事。
感想は3年前より進化したガラスコート 厚みも目で見て解る程あり 水が球体に近い状態で乗ります 顔が鏡の様に映ります 最高の仕上がりで大大満足でした 一番走行時に汚れを受ける前スポイラーもピカピカです 施工店いわくメルセデスの黒はメタリックが入っているので一層映えると言う感想
初めはそんなに時間かかるのか！？(キーパー動画では約２-3日でした)と思いましたが新車状態と違い まず前コーティング剥がし小傷取りの磨きに時間がかかり ガラスコートを乾かす時間もいるので頷けました
今回はBecrxと言う施工で価格はGLCクラスで10万税別
年1定期点検を受けて5年コーティングコンディションをサポートする施工証明書をもらえます。
経験からまず各ガラスコート材の正規登録店である事(ガラスコートの材料はどこでも誰でも購入できるので) 施工時間が短いと言う事は先工程が雑と言う事 施工店は絶対室内施工 単体の施工スペースがある事
値段と比例するいいお店と縁があるといいですね

Answer 2

自分で維持するなら、こまめに洗車してワックスなり、簡易コーティングしていれば綺麗で艶のある車で行けると思います。
※こまめな洗車＝週一
お金を出して維持する方法は、キーパーに行って、ガラスコーティングしてもらい、定期的にキーパーで洗車して綺麗を保てば良いと思いますかます。

Answer 3

最初にコーティングかけて撥水状態を常にキープしつつスチーム洗車をマメにする。
吹き上げはせずにエアーで飛ばす。

これが出来る環境を整える。

擦らない、触らないが最善。
だから触らなくても汚れを落とせるコーティングが大前提。

Answer 4

一番は擦らない！擦る時には細心の注意です。高圧洗車等で砂とかの、固い物は洗い落とす。擦り洗はスポンジ等に砂等が噛んでないか注意して、シャンプー等を使うとクッションになります。
拭き取りはマイクロファイバー等のタオルや専用の物を使う。普通タオルは厳禁です。
コーティングもイロイロ有ります。お金が有ればプロに！

Answer 5

屋内にずっと保管しておく。

Answer 6

・保管場所、保管方法
屋根付き、シャッターつき、外気に触れない場所、古毛布掛ける
・維持方法
雨に濡らさない
炎天下は乗らない
海側には行かない
・洗車手法
曇りの日
水流し濡らす→泡をかける→泡で洗うムートンなど柔らかいもの→ワックス、コーティング塗る、または水分を飛ばす=拭き取らない
ドア全開で全乾燥、換気
タイヤは水性ワックス。缶スプレー使わない
ガラスは、日用品ガラスクリーナー

ワックスかコーティングかは、
好みです
ワックスは自分でやり、テカテカ、テロンテロン、水弾きが出る
コーティングは、ピカピカであり、洗車拭き取りが楽、ワックスのテカテカには及ばない
しかし20-30万の焼きつけガラスコーティングすれば可能かもしれない
ガラスの被膜をぬり焼き付ける手法
メンテナンスが必要になる

費用かかっても良いとのことなので
https://rj-restoration-japan.com/
このお店なら100万くらいでピカピカにしてくれます
維持費は、保管場所にもよりますが、メンテナンス依頼すれば良いと思います。 決して自分で洗車しない方が良さそうです

Answer 7

どんなブツも屋外に放置すれば
毎日どんどん汚れていきます。

ピカピカのまま維持するには
1.マメに洗車・清掃して汚れを落とし続ける。
2.汚れがつかないように屋内保管する。

この２つしかありません。
その上でベースの美観を上げたり
汚れがこびり付きにくくするために
ボディショップの作業は有効です。