メルセデス・ベンツ CLK クーペ のみんなの質問

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CLKでご回答もらったものです。
ありがとうございました。
音より振動という感じです。
マフラー等含めて改造は一切なく全て純正です。
ヤナセ公認工場でもなかなかすぐには分からないようです。

1つ目の整備工場(ヤナセではない)では、左のリアタイヤあたりからの振動かなと言われ分解してみようかと提案されています。
マフラーの排気はちょうどリア左側から出ています。
1500~2000回転でのみの振動の為、部品がつぶれていれば常に振動があると言われ様子をみましょうとも言われています。
『共鳴』とはこの場合、どういう意味があるのでしょうか?
とりあえず、このまま乗っていても問題ないものでしょうか。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

リクエストありがとうございます。そうですか、“音”よりは“振動”がメインでそれに付随する形で音がするようだということですので、この場合は“共鳴”ではなく“共振”の様ですね。そうなると回転と連動しているのであれば、プロペラシャフトに関連する各種部品であったり、 ATFの量の不足、デフオイルの不足何らかのパーツの緩み等々その音の原因かどうかは別にして様々な要素もかんがえられます。ベアリング系は大小はあるものの回転域に関係なく音は出ます。ホィールバランスやあるいはタイヤのスイートスボットとうでも走行時にある一定の速度域で振動が出ることがありました。今のディーラーは電子的な不具合はテスターに繋いで見つけて、アッセンブリで交換整備は充分に出来ますが、“修理”は出来ません。私の行きつけのメルセデス中心に何十年と営業している工場は前に、Cクラスのメーターの針が固着し不動になりディーラーへ行ったらメーター交換数十万円?前述の工場は“この年式は古くなると良くあるんですよ”と小一時間で修理は完了。またなったら連絡下さいでした。この差をどう見ますか?そのくらい修理や整備には経験が大切ではないかと感じるのは私だけでしょうか?いずれにしてもある意味で手探りは事実ですが、よりその範囲を縮められると良いと思います。ついこの間はハンドルポスト周辺から異音が(汗)自分で調べたらパワステオイルの蓋が緩んでいて漏れ、少なくなったためのに出た異音でした。それでも別の“サー”と言う音が(汗)、直ぐに主治医に連絡して入庫、ハンドルをばらし、約一時間で完治。原因は内部のブラシの磨耗でヤスリで磨いてシリコンを塗布して完了。音は消えました。まあ、こんなように50代以上の経験豊富な整備士が近くにいると良いのですが。関東なら幾つかお知らせ出来ます。

質問者からのお礼コメント

2012.3.25 17:59

色々な原因を教えてもらいありがとうございます。
信頼できるところでじっくりみてもらおうと思います。

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