マツダの新車は全部同じ見ため

Question

「マツダ・デザイン」は、そういう意図が、込められています。

欧州メーカーも同じ思想で、統一デザインを展開していますよ。

””全部見た目同じ””・・と云うのは、どうかな???・・
・・・・・・・・・・・見る人が見れば、違いは判りますが、
「SKYACTIV」と「マツダ・デザイン」は、一体と成って居ます。


♠:【マツダ車デザイン大絶賛 連戦連勝の理由】
・・・・・・・・あのセンター廃止から大躍進----2019年1月28日 /
https://bestcarweb.jp/news/56866
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＝抜粋＝
■はっきりとした哲学を持つ強力なリーダーがマツダデザインを牽引
現在のマツダ車のデザインがすぐれている最大の要因は、
もっと別のところにある。それは、デザインに関する意思の強さだ。

デザイン部門が、はっきりした哲学を持った強力なリーダーのもと、
ひとつの方向性に向かって進み、開発部門全体がそれを尊重している。
そのリーダーとは、
前田育男氏（常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当）である。

前田氏は、かつてRX－8や先代デミオを手掛けたデザイナー。
父親の前田又三郎氏はマツダの初代デザイン部長で、
初代RX－7のデザインにかかわったというサラブレッドだ。

が、そんな血筋とは無関係に、先代デミオが発表された時、
私は「これはコンパクトカーのデザインとして、
現在の世界トップに近いんじゃないか？」と感じ、
以来、前田氏を特別な目で見ていた。

先代（3代目）デミオも、
デザインのために多少居住性を犠牲にしていたが、
現在のマツダデザインは、
この前田イズムともいうべき方向性で統一されている。


♠:デザインだけじゃない!!--------------2019/02/14
・・・・・・・・マツダのエンジンに対するこだわりがスゴイ！
https://motorz.jp/feature/76413/
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⇩..冒頭文章..⇩
電気自動車や自動運転の話題がメディアを賑わせている昨今ですが、
レシプロエンジンでありながらハイブリッド車に匹敵する、
驚異の燃費を叩き出したエンジンがあることをご存知ですか？
マツダはかつて血の滲むような思いをして作り上げた
ロータリーエンジンから、ひたむきに内燃機関に向き合い、
ひたすら燃費を改善した結果、
DE型デミオで30km/リッターの数値を記録。
その技術力を現代に示したのが、ご存知『SKYACTIV』シリーズです。
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★CONTENTS
▷:SKYACTIVって何？
▷:エンジンに命を賭ける
▷:伝説の名機 P3-VPS
▷:まとめ
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マツダすごくないすか？

補足

デミオのデザインは世界一‼ わたしの愛車のデミオは高速安定No.1！ ハイブリッドよりコ・ス・パ、パワー、価格が最強！ ◎:エンジン最大トルク ：：（N・m＜kgf・m＞／rpm） :250〈25.5〉／1,500－2,500 ◎:使用燃料：：軽油 低回転域からの高トルクは、 一度体験すると・・元には戻れない。 燃費も25km/Lもう元はとりました✨ 下位グレードでナビはスマホだが ナビまで買う必要は無いし 下位グレードでカーショップに行けばディーラーの半値以下で良い賞品が沢山ある

Answer 1

マツダ凄いよ。
それは社員だったから保証する。

ロータリーエンジンは造るのに、職人芸的技術を要し、それを量産エンジンとして組むのにも職人芸的技術を要する。
ロータリーエンジンは、ローターとハウジングをマイクロ単位で１つ１つ組んでました。
ある意味変態です。
ハイコスト、ローリターンのエンジン。
ただ、ロータリーを造った技術があるから、新型エンジンを造るベースになった。

あの当時にFD-3Sをデザインした方は天才ですね。
コスモスポーツのデザインも天才です。

ネームバリューで負けて、トヨタの傘下に収まりましたが、本来の技術力はトヨタを超えています。

現在のデザインは、もう少し後に評価されるべきでしょう。

少なくとも、組むのが面倒そうなシエンタよりも良いです。

トヨタって見かけ倒しが多い。

パッソとかこれ軽自動車か？ってくらいエンジンスカスカでした。

トヨタの何が良いのか見当がつきません。

質問者からのお礼コメント

貴重なご意見ありがとうございます✨