RX-8に乗ってる者です。少し前にエンジン警告灯が点灯してマツダディーラーに見てもらったところ、原因はソレノイドバルブだということらしいです。

Question

まだ修理代が貯まっていないのでそのままにして乗っているんですが、このソレノイドバルブの故障は、しばらく放置しておいても問題ないのでしょうか？又、多少の遠乗りはこの状態でも出来ますか？ソレノイドバルブの故障を放置しておくとエンジンは壊れたり車が道で止まってしまったりするのでしょうか？修理費が貯まるまで放置して乗り続けた場合何か異常な症状は出るんでしょうか？知ってる方がいたら教えて頂けませんか？（因みに私のRX-8は後期型オートマ車です）

Answer 1

何の「ソレノイドバルブ」なのかが大事です。
ソレノイドバルブ＝電磁弁 何かを切り替えたり調節する為の弁を電磁石にして電子制御している部品で、エンジンにはいくつものソレノイドバルブが使われています。
同じ質問をディーラーですると教えてくれると思います。そのまま返してるくらいだから緊急性は高くないという判断なんでしょう。

警告灯が点灯するとコンピュータがセーフティモードになります。その状態でエンジンが普通に動いているということはコンピュータにとっては故障を把握した上での「アンダー・ザ・コントロール」にある証です。

Answer 2

6MTに乗ってます。
自分は一昨年だったかな？
エアソレノイドバルブ3つ交換しました。
故障したのは1つだけ(低回転域で使われるやつ)でしたが、全部交換しました。
交換費用は4万くらいだったような？

自分の場合は、エンジンチェックランプ点いても、しばらくそのまま乗ってました。
点いたり消えたりしてましたから。
半年ほどそのまま乗ってました。

症状としては、信号待ち中などにアイドリングを維持出来ずにエンジンが止まってしまう。
常にアクセルをふかし気味にしておけば走れるので、そのまま乗ってました。
しかし、ある日、会社帰りに本屋さんに寄って、買い物してから、さぁ帰ろうというときに、エンジン始動が出来なくなりました。

エアソレノイドバルブの故障で、エンジン始動出来なくなった経験から、遠出はしない方がよいと思いますよ。