rx8の前期型に乗っているものです。

Question

最近冷感始動時にのみエンジンチェックランプが付くようになり、診断をかけたところP0410(2次エア吸気システムのエラー)が検出されました。エアフロセンサーの清掃を行いましたが症状回復せず、みんカラ等参考にしましたが参考事例が少なく困っています。冷感始動時のみのエラーで、走行状態に問題はありません。
僕の見解としてはエアフロセンサーの老朽化しか思い付かないのですが、他に考えられる原因はありますでしょうか？エアフロセンサーは新品への交換を視野に入れています。
状態の補足としまして、エアフロセンサーを固定するネジ穴が若干緩くなっておりますが、こちらはエラーに関係しますでしょうか？

車に詳しい方、同じエラーが出たからある方いらっしゃいましたらぜひご意見を伺いたく存じます。何卒よろしくお願いいたします。

以下、車のスペック及び状態です。
型式 ABA-SE3P ベースグレード(5MT)
走行距離 96500程
年式 H17年式

補足

すみません、補足です。 5月に車検だったため、定期メンテナンスとしてスパークプラグ、プラグコード、イグニッションコイル、o2センサーの交換は済ませてあります。症状は交換以前より続いており、発症スパンも変わっていません、

Answer 1

それエアフロ全く関係無いでしょ、2次エアの意味分からないの？エアポンプ周りに不具合が有るからで、エアポンプは冷間時に作動するので、エラーは冷間時。

質問者からのお礼コメント

先日ディーラーで部品を取り寄せ、エアポンプの交換を行いましたがその後チェックランプは点灯していません。
すごく的確なご意見をいただき感謝しかないです。また一つ、勉強になりました。

Answer 2

2次エアのダイアグなのにエアフロですか？

ダイアグ見てる意味ないじゃないですか。

一生治らないと思いますよ。

2次エア関係の修理しない限り。

Answer 3

https://ja.vermin-club.org/p0410-obd-ii-trouble-code-secondary-air-injection-system-malfunction-2380

P0410は、エンジン制御モジュール（ECM）がエンジンO2センサがアクティブテスト中にエア噴射システムに指令されたときに排気中のO2レベルの増加を検出しなかったことを検出したOBD-IIジェネリックコードです。

原因
空気注入システムの空気取り入れ口が閉塞
O2センサの特性ずれ
触媒の詰まり
空気噴射ポンプのリレー故障
等

特定手順はサービスマニュアルに記載があるはず。わからなければディーラーか整備工場に相談で。
推定でやみくもに部品交換しても費用が無駄になり高くつく。

Answer 4

最近冷感始動時にのみエンジンチェックランプ
どのくらい前
点火系のメンテナンスを施したかで
点火系に劣化が発生している場合があるかも