マツダ RX-7 「走行性能は、いまさら文句の付けようがあり...」のユーザーレビュー

走行性能は、いまさら文句の付けようがあり...

2003.1.24

総評

走行性能は、いまさら文句の付けようがありません。恍惚の世界です。しかし、それに見合った質感・洗練さがやや不足と思います。他社だったら、内装とか仕上げとか、もっと上手く作れただろうと言う感じ。しかし、そんなことを気にさせない位の魅力がキラキラしているのがセブンです。

満足している点

一言で表現すれば、走って楽しい！そして、薄くて広いスタイリング（後ろに疲れると威圧感があるらしい）、エンジンの回り方（特にセカンダリータービンが回るころ）、停止時に真下を指すメーター（うーむ、レーシーだ）など好きな人にはたまらないエッセンスがたくさんある。そして、信号待ちしてるとジッと見られることもある。知らない人にどんな車か感想や説明を求められたことも。気分いいじゃん！

不満な点

燃費が悪いことは諦めている。しかし、以下は何とかならんかね・・・
①フロントのナンバープレート部（いわゆる「ブタ鼻」）カッコ悪！
②暗いヘッドライト
③イケてないナルディのハンドル
④インテリアの安っぽさ。一応300万円以上するんだから・・・
⑤しょぼくて仕上げの悪いマフラー
以上、とりあえず自分で対策するしかない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験