マツダ RX-7 「真にチューニングが必要な車。」のユーザーレビュー

真にチューニングが必要な車。

2021.3.6

総評

僕はタービン交換フルチューン、NAフルチューン、ブーストアップと乗りましたが、タービン変えない方が速かったりする面白い車です。

満足している点

調子が良ければ苦にならない低速トルク
部品も多く、新旧うまくパーツを組み合わせて
チューニングを楽しめる車。

不満な点

チューニングはタービン交換やポート加工を指しません。
純正部品に劣化が生じたら交換し、性能を元に戻し調整、調律する。これがメンテナンスでありチューニングです。
いじるばっかりではすぐ壊れる本当の調律(チューニング)が求められる車です。それができてない中古車ばかりで悲惨な目にあう人も…

デザイン

5

最高

走行性能

5

ピロガタに注意すれば最高

乗り心地

4

サスペンション次第

積載性

2

わりと積めるけど、キャンプは無理

燃費

1

NAブリッジで平均8キロ
ブーストアップで平均9キロ
タービン交換サイド加工で平均5キロ
(燃圧とインジェクターのせい)

価格

1

いまは高すぎる

故障経験

・4型のインマニ紙ガスケット抜け