マツダ ロードスター 「唯一無二の存在 昨年12月末に納車、現在1,300kmにてのレビュー。 内装・・・？動力性能？その装備はあってあの装備は・・・？ そんなことどうでも良」のユーザーレビュー

唯一無二の存在 昨年12月末に納車、現在1,300kmにてのレビュー。 内装・・・？動力性能？その装備はあってあの装備は・・・？ そんなことどうでも良

2013.2.18

総評

唯一無二の存在
昨年12月末に納車、現在1,300kmにてのレビュー。
内装・・・？動力性能？その装備はあってあの装備は・・・？
そんなことどうでも良くなる車です。
本当に車が好きで好きでどうしようもないメーカー、エンジニアの人たちが造った車なんだなと、そしてできるだけ多くの人に乗ってもらい共感してほしいんだなと、そんな思いが乗るたびにひしひしと伝わってきます。
そんな不器用でエコな時代に目もくれず、車とは何たるかをひたむきに、愚直に提示し続けるこの車と末長く付き合って行くことができたら幸せだなと思います。

満足している点

現在、国産オープン2シータースポーツとして唯一購入可能であること。
万人とは言わないまでも、多くの人が手が届く存在を保っていること。
アクセル、ハンドリング、ブレーキ＝走る、曲がる、止まるのリニアリティ。
色々なネガティブな面を補って余りある魅力があること。

不満な点

内装の樹脂部分の処理は安っぽい。
電動格納ドアミラーなんてオプションにすら設定無し。
RHTの骨組みからは異音がする。
シートは本革だが薄っぺらい。
ステアリングシフトスイッチの配置は不可解。
2L NA 162馬力MZRエンジン、加速は・・・。
その他、細かいところは言い出せばきりがない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験