マツダ ロードスター 2025年1月モデル新型情報・価格・グレード

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

新車価格（税込）

289.9～761.2万円

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中古車本体価格

97.8～493.0万円

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グレード情報ロードスター

ユーザーレビュー1,783件ロードスター

ロードスター

  • 運転が楽しい
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.8
走行性能：
4.4
乗り心地：
4.0
燃費：
4.2
デザイン：
4.8
積載性：
2.6
価格：
4.0
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専門家レビュー9件ロードスター

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所有者データロードスター

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. S スペシャルパッケージ(MT_1.5)
    2. 990S(MT_1.5)
    3. S レザーパッケージ(MT_1.5)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 赤
    3. グレー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    100.0%

  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    5.7%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

    2名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.2%
    2. 東海地方 18.5%
    3. 近畿地方 14.6%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ロードスター

平均値を表示しています。

ロードスター

ロードスターの中古車平均本体価格

248.0万円

平均走行距離32,092km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ロードスター

走行距離別リセール価値の推移

ロードスター
グレード：
S スペシャルパッケージ(MT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

270.0万円

売却予想価格

134.1万円

新車価格の 50%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2026年
1年後 		2028年
3年後 		2030年
5年後 		2032年
7年後
5千km 163万円 149万円

134万円

新車価格の
50%

120万円

新車価格の
44%
1万km 162万円 143万円 125万円 107万円
2万km 158万円 132万円 107万円 81万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ロードスター

2025年1月

■2025年2月
マツダは、小型オープンスポーツカー「ロードスター」を一部改良するとともに特別仕様車「35周年記念車」を追加設定すると、2024年12月25日に発表した。通常モデルは2025年1月中旬、「35周年記念車」は2025年2月上旬の発売を予定している。なお、「35周年記念車」は2024年12月25日から2025年3月3日まで注文受け付けを行い、ソフトトップのロードスターと「ロードスターRF」をあわせて1000台の生産を予定している。

今回の一部改良では、ボディカラーの「ジルコンサンドメタリック」を廃止したほか、全グレードでワイヤレス接続の「Apple CarPlay」に対応した。

パワートレーンは従来と同様で、最高出力100kW(136PS)/最大トルク152Nmを発生する1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンと、6MTまたは6ATとの組み合わせ。

あわせて発表された特別仕様車「35周年記念車」は、初代となるユーノス ロードスター誕生から35周年を記念したモデルで、「Sレザーパッケージ Vセレクション(6MT)」をベースに、主に内外装に変更を施している。

ボディカラーは、ロードスターとしては同特別仕様車限定の「アーティザンレッドプレミアムメタリック」とベージュのソフトトップとの組み合わせとなる。

エクステリアでは、シリアルナンバー付きの専用オーナメントをリアフェンダー下部に装着する一方、インテリアには、35周年にちなんで「35」の数字がエンボス加工されたヘッドレストや、内側にダークレッドをあしらったエアコンルーバーなどを採用。さらに、フロアカーペットやフロアマットをはじめ、ステアリング、シフトノブ、パーキングブレーキレバーのステッチなどを専用色のスポーツタンとしている。

なお、トランスミッションはMTのみとなる。


■2026年1月
マツダは2025年10月4日、モータースポーツ活動におけるサブブランド「マツダ スピリット レーシング」として初となる市販車「マツダ スピリットレーシング ロードスター」と「マツダ スピリットレーシング ロードスター 12R」の予約受注を同年10月24日より行うことを発表した。限定数は前者が2,200台、後者が200台。発売は2026年1月上旬の予定。

今回のモデルは、スーパー耐久シリーズに携わったマツダのエンジニアが開発を担当し、市街地でもサーキット走行でも楽しめる走りを目指して開発された。また、4代目「ロードスター」の国内仕様ソフトトップモデルとしては初となる2.0リッターエンジンを搭載している。

パワートレーンは、「スカイアクティブ-G 2.0」に専用チューニングを施したほか、レブリミット回転直前まで出力を絞らず走行できるように制御を変更し、スロットル制御の変更やラジエータ容量の大型化、ビルシュタインダンパーを含む専用チューニングを施したサスペンションなどを採用した。さらに、サーキット走行する際に邪魔となるブレーキ・オーバーライド・システムとスピードリミッターを同時に解除することができる機能を追加した。また、200台限定の「マツダ スピリットレーシング ロードスター 12R」では、最高出力を200PSまで向上させて、高回転域での伸びやかな加速を実現している。

エクステリアは、メッシュタイプのフロントグリルを採用し、「マツダ スピリットレーシング」のエンブレムを装着。「マツダ スピリットレーシング ロードスター 12R」には専用デカールを採用し、エンジンヘッドカバーは手塗りの結晶塗装を施すほか、シリアルナンバープレートも設置される。さらに、ニュルブルクリンクサーキットで走行安定性能を追求したリアスポイラーをはじめとしたエアロパーツ、レイズと共同開発した専用鍛造アルミホイールなどを採用している。

インテリアは、黒基調の内装にシートベルト、ステアリングトップマーク、ステッチ、シートパイピングにレッドアクセントを施した専用内装となっている。ハンドル、シフトノブ、パーキングシフトレバーにはアルカンターラ素材を採用し、レカロと共同開発したシートも装備される。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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