マツダ MX-30 EVモデル のみんなの質問

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中華製EVのBYDと日本製のEV。
どっちか性能がいいのですか。
。。。。。。。。。。。。。。。。
BYD ATTO3は440万円だそうですが。
よく分からないのですが。

例えばトヨタbZ4Xとか日産アリアとかマツダMX‐30EVよりBYDは100万円安いマウントですが。
トヨタと日産とマツダとBYD。
どこのEVが一番性能でマウントが取れるのですか。

と質問したら。
中華製はすぐに壊れるに違いない。
という回答がありそうですが。

EVてガソリンエンジンよりシンプルだから故障しないという定義なのでは。

それはそれとして。
中華製EVと日本製EV。
現時点では日本製EVは中華製EVに負けているのですか。

余談ですが。
ホンダのEVのやる気のなさてなんなのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

現時点では、コスパを考えたら中国車でしょうね。
日本車は高いだけでメリットはありません。

その他の回答 (2件)

  • 充電器とモーターだけ買うならコスパでBYDでも良いのかなぐらいはあるのかもしれません。

    でもEVとしてなら、日本のメーカーでしょう。試乗はしていませんが、展示車を見た段階で既に、そう感じました。

  • どっちが性能良いと言うより日本車のレベルが低すぎる。
    もう世界では全然,売れない。
    bz4x・・・世界最低の失敗作 全く売れない
    カタログ559kmが実際は200kmちょいしか走れない
    150kW充電がメチャ遅くて実用に耐えない。
    マツダとかホンダは200kmも走れずコスパ悪しで高いだけ。
    アリアが一番マシだけど不具合も多いし冬は充電遅いし電費もあまり良くない。
    値段が高いのでコスパとしては良くない。

    ATTO3はまず電池が違う
    寿命は120万キロで劣化を考えることは不要
    リン酸電池の薄いブレードバッテリーは安全・長寿命・高耐熱性。
    200万円のドルフィンでもSiC半導体・8方弁ヒートポンプ採用
    ソフトウエアが優秀で22万台売れて不具合もない。

    オーストラリア・タイなど先行して発売されているが
    たった2-3ヶ月で海外で6万台の大人気。
    日本のメーカーは電池が入手出来ないのでまともにEVを作る事が出来ない
    ホンダはLG・GM頼りで米国へ逃避
    日産はルノーと別会社で欧州へ逃避
    トヨタはBYDにbz3を作って貰ったが、電池・モーター・インバーター
    ソフトウエアまでBYD製で内外装だけトヨタ。
    BYDから「トヨタから得るものはなにもない」と言われても
    トヨタは頭を下げて作って貰うしかなかった。
    ホンダは作れないので中国の合弁メーカーが作ったヴェゼルEVを
    海外で売る予定。
    これもホンダは内外装だけ。
    2030年には欧州ではエンジン車が禁止になる
    HVどころかPHEVも売れなくなる
    そのPHEVも電池が思うように手に入らなく僅かしか作れない。
    これが今の現状で日本のメーカーは大ピンチを迎えている。

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