マツダ MX-30 EVモデル のみんなの質問

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プリウスPHVの場合はハイブリッド走行と電気走行の複合走行が出来るので40km/Lくらいの燃費が出ます。単純に10Lで400km走ることができます。

MX30PHEVは複合燃費みたいな容で表示出来ないのでしょうか?MX30PHEVも出来るのでは?それでなければどうでしょう?何処にPHEVの意味があるのか?よくわからないですね!プリウスPHVの場合バッテリーが0でハイブリットモードでも26km/L走りますよ!MX30PHEV市街地走行11km/Lでは?それって本当ですか?教えて下さい。

※carview!から投稿されたマツダ MX-30についての質問です。

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回答一覧 (3件)

  • 燃費最優先で他を切り詰めたプリウス VS ロータリー復活の為に他を切り詰めたMX-30

  • >プリウスPHVの場合バッテリーが0でハイブリットモードでも26km/L走りますよ!

    →プリウスPHVは、普通のトヨタハイブリッド機構(THSⅡ)とほぼ同じなので、バッテリ残量がなくなっても、普通のハイブリッド車と同等の燃費が出せます。


    >MX30PHEV市街地走行11km/Lでは?それって本当ですか?教えて下さい。

    →マツダのシステムはトヨタのハイブリッドほど燃費が出せないので、バッテリ残量がなくなったハイブリッド走行燃費はせいぜい15前後でしょう。


    >何処にPHEVの意味があるのか?

    →普段はEVとして使い、ガソリンでも走行距離を延ばせる。ところがウリみたいです。※マツダは燃費が良いとは一言も言ってない(言えない)

  • MX30とプリウスPHVを乗り比べてないので、なんともですが・・・
    プリウスPHVの方が燃費に対しては優秀すぎるという事でしょう。
    ある意味「並み」なMX30って所なのではないてすかね。

    プリウスPHVの場合・・・
    1、EVモードで電気で走る
    2、充電電地がカラッケツのHVモードで走る
    3、充電電地に電気がある状態のHVモード
    この3つで燃費の特性が違います。1は省くとして、2はタダのプリウスです。問題は3でして、このモードの場合、EVからHVに切り替えるといきなりエンジンが掛かり、エンジンを暖めますが、その後はハイブリッドとして機能します。

    で、電池内に電気があるのですから、常にイグニッションをonにすると、満充電状態でスタートします。つまり、エンジンで発電して回復しないんですな。

    普通のプリウスだと、エンジンをきって電池が減っていたら次の始動では必ず、発電→充電をします。でもPHVの場合は電池があるとこの回復をしないわけです。(こうなると当然燃費は良くなります)

    始動するたびに「チョビチョビ」と減っていく電池エネルギ分燃費がいいわけです。

    プリウスPHVの場合・・・
    1、上の現象のような制御の差
    2、全体的な重量や空力の軽減
    3、回生発電との強調ブレーキが優秀
    4、インバータや電気の効率

    これらがマツダ車より上回っているからではないてすかね。
    MX30の場合、電池が減って、EVとエンジンとも付かない運転の場合、常にエンジンは廻りっぱなしで、エネルギを回復する事に専念している・・・結果、HV時は燃費が悪いという事では無いかと思われます。

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