マツダ MX-30 EVモデル のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
1,653
0

マツダMX-30はWLTCモード燃費は15.1km/L~15.6km/Lみたいですが…

MX-30は電動化技術「e-SKYACTIV(イー・スカイアクティブ)」を採用。e-SKYACTIVはエンジン、モーター、ブレーキ、ジェネレーターなどを協調制御するもので、「効率的なだけでなく滑らかで上質な動的性能を実現する」というマツダの電動化技術の総称。

マイルドハイブリッド?
燃費もガソリン車と変わらないかくらいで

また言葉巧みにウンチクたれてるだけ?

アクセラハイブリッドではトヨタのプリウスの性能を超えてしまったはずでは?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

CX-5に乗ってますがMAZDAの将来が心配です。
マイルドハイブリッドなんて止めた方が良いですね。
エンジン技術にこだわるのも良いですが、今後10年間で
EVが主流になるのはほぼ間違いありません。

日本のEVはかなり出遅れていてインフラも整わないことから
世界で売っていかなければならない日本の自動車産業がヤバいと思います。
EVはエコとか環境で売っては売れないのです。
1500ccクラスのホンダeが500万円じゃエコにはなりません。
こんな売れないのばかり出すから日本のEVは進まないのです。

EVの魅力はハイパワーと運動性能です。
電池さえ解決すればモーターは簡単に作れるし
3種類のモーターがあれば9種類のパワーユニットが出来ます。
モーターは300馬力でも500馬力でも簡単にできます。
2000馬力とか3000馬力なども小さなユニットで可能です。

重い電池とモーターが床下や車軸内に収まるのでF1カー並に
低重心で重心を中央に集めることが出来る。
回頭性が抜群に良くなり横Gにも強くブレーキの効きが良くなる。
高い運動性能を発揮できる。

モーターは1回転目から最大トルクでアイドリングもいらない。
静かで振動もなく非接触回転なので壊れやすいギヤボックスもいらず
非常に高い耐久性と性能が劣化しにくい。

エンジンがないのでデザイナーは好きなデザインが出来制約が少ない。
環境に良いとかエコは一番最後の項目です。
BYDのHAN
https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
http://www.bydauto.com.cn/auto/carShow.html-param=%E6%B1%89EV

500馬力 68kgm 77kwh 航続600km 5m×1.9m 2.2トン
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
これはGT-R、NSXに次ぐ速さで停止はGT-Rでも37m
CD値 0.233 MAZDAのデザインコンセプトに似ていて欲しいですね
内装も超豪華で自動運転L3、世界初の5G通信C-V2X
スーパーカー並の性能とレクサスLS並の豪華さと
軽自動車以下の経済性
これで420万円(PHEVなら320万円)


https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
4.7m×1.89mでCX-5とCX-8の中間くらいの大きさで
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm
発火しない寿命が120万キロの新電池
これが260万円

標準装備で245/45/20 コンチMC6
12.3+12.8インチの回転式TFT、本革シート本革トリム
メモリー連動電動シート+助手席電動、シートヒータ
4G常時接続、通信カラオケ(充電式マイク付き)
大型電動サンルーフ+電動サンシェード、電動ハッチ、
12カ所の64色アンビエントライト
ダッシュボード液晶(好きな文字や温度時計などを表示)
15WQi+4USB+外部電源、ドラレコ、360度透視型パノラマ、自動駐車、
無人出庫駐車(スマホで車を無人で遠隔操作)
AI曖昧音声認識操作(窓やサンルーフの開閉、温度調整、ナビなど)
4輪空気圧温度ダイレクト測定、低速時ハンドルを切ると360度表示。
スマホでエアコン、窓、サンルーフ、リアゲート、無人で車を動かせる。
スマホや腕時計をキーに出来る。NFC、WiFiスポット、BT。

autopilot3.0 5カメラ+3つのミリ波レーダー、12個の超音波レーダー
コーナー認識全域追従、日本車にある制御は皆付いている。
アクティブヘッドライト、窓サンルーフを閉め忘れたら自動的に閉まる。
後方車や自転車、歩行者など不用意にドアを開けると警告及びロック
スマホと同じように好きなアプリやOTAアップデート
6個のエアバック、9スピーカー、リアリクライニング

これで260万円・・・・

このメーカーではEV系は生涯保証(電池、モーター、インバーター等)
普通保証も6年15万キロ。
ベンツのEVもこの会社で作ってます。
MAZDAは第一汽車と合弁しCX-40とか他の機種も作っているようです。
一刻も早く中国と連携してEV化を進めるべきかと思います。
エンジンにこだわるのは良いけどもう時代はエンジンの時代は終わりつつあります。

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2020.10.15 14:43

そうなんですね。大変よく分かりました。

その他の回答 (1件)

  • まず電気自動車でなく、普通のマイルドハイブリッド車を出しただけ

    あなたがいう電気自動車バージョンは後で出る

    よくリリースなど情報を読もうね

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

マツダ MX-30 EVモデル 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ MX-30 EVモデルのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離