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マツダ MAZDA6 ワゴン 「往年のアメリカ気分溢れるクルマ」のレビュー

白眉慎太郎 白眉慎太郎さん

マツダ MAZDA6 ワゴン

グレード:25T Sパッケージ(AT_2.5) 2019年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
5
乗り心地
4
燃費
5
デザイン
-
積載性
2
価格
-

往年のアメリカ気分溢れるクルマ

2020.5.25

総評
「ガソリンターボ車は今時珍しいノスタルジックなアメリカン、音楽ならカントリーだね。」

本家フォードだってここまで拘ってない。往年の大排気量車風仕立てを徹底したエンジンを搭載。高級車じゃなくても普通に大排気量だったあの時代が乗った瞬間に鮮やかに蘇る。

ディーゼルとの兼ね合いでいうとヒロシマの歴史に謎を残すモデルとして記憶されること間違いないけど、アメリカに暮した者にはわかる、アメリカでは絶対に要るクルマだ。
満足している点
「石油の世紀」の忘れ形見のようなクルマ。こういうクルマが欲しかった、ヒロシマありがとう、ガソリン車が禁止されるまで大切に乗るよ!CX-9とMIATAの2台持ちができないビンボー父さんの強い味方。
不満な点
北米輸出モデルの国内販売とみるとリストプライスではコスパがアメリカンでない。大魔神が環境規制の罰金分載せたと日経で言っていた、ムカつく! 無理して欧州に売らなくていい。
アメリカで絶対要る4WDがないのが不可思議、FRよりまず4WDが先だろ。
デザイン

-

KODOデザインの参照設計としての意味があるのだろうが横置きFFのコンパクトさを利用せずに不必要にロングノーズ化しているのでスペース効率悪い。純粋に意匠として美しいが工業デザインとしては失うものが小さくない。
走行性能

5

エンジンは1500回転から痺れる力強さ、V6 3.8Lで20世紀末のベストセラー、フォードトーラスを10年乗った私も納得の「V8 4Lダウンサイジング」。本家エコブーストよりこってりしててノスタルジック。
乗り心地

4

グラスセクションが狭めでピラー類が太く見切りは悪いが、重戦車的衝突安心感あり。静粛性は日本車クラスに引戻されるな、アイドリングしてるかどうかタコ見ないと分からないのが本場のアメ車。
積載性

2

セダンのバリエーション程度であって往年のアメリカンエステートとは別物。それでも長手方向は並みいるSUVより長くアウトドアスポーツのトランスポーターとして優れる。
燃費

5

力強い走りにも拘わらずアイドリングカットのお陰で横浜市街地リッター10kmはまさに21世紀的、自己満足炸裂。
価格

-

実際の販売価格知るとリストプライスは大分厚化粧だから選択肢から外さないでね。
故障経験
1年6000キロ、故障無し。

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