マツダって内装とか外装すごい質感良いのになんであんなに安いんですか？

Question

MAZDA6とか1000万円クラスの内装と大差ないですよね。

Answer 1

一昔前から比べると良くなりましたよね、ただ1000万円クラスと比べるのはどうかと、クラスなりの質感だと思います。

Answer 2

高級車ではないからね

Answer 3

そうですか？意外と高いと思いますけど

Answer 4

内装は化学繊維の技術とか各メーカーあるので安くできる。外装も技術の進歩によって曲線など凝ったデザインを各メーカーとも安く造れるようになっている。別にマツダに限った話ではありません。

それから1000万円クラスと大差ないというのは色眼鏡が過ぎるので考え直した方がいいです。

Answer 5

マツダの内装は正直いって全然ダメですよ

トヨタと比べても雲泥の差です

１０００万クラスの内装って・・・・・

例えば、クラウンの内装とマツダ６の内装ではちょっと比較になりませんね
マツダがダメ過ぎて。

Answer 6

全くそんな感じは受けませんが？
だいたい車の価値は、走る・曲がる・止まるでそんなの全く関係有りませんね(笑)

張りぼてでは騙せません。

Answer 7

MAZDAの””クルマ造りの思想””が、
・・・・・・原点が、他とは違うんです。
歴史（創業）は、Toyotaより古く・コルクの製造から始まって、
オート3輪車で、かなりのシェアーを取った時期も有った。

トヨタ・日産が、両横砂だった時代（1960年代）は、
3位のシェアーを持っていた時期も有ったぐらい。

▶:ロータリエンジンで、ルマンを制覇した時を絶頂だったが・・
＝＝＝＝ル・マン24時間耐久レース総合優勝から30周年
日本のモータースポーツファンにとって、
30年前の1991年は、国産マシンによるル・マン24時間制覇と
いう悲願が達成された記念すべき年。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・・その後のオイルショック以降の低迷で、
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13I2G_T11C15A1TI1000/
フォードの資本を受け入れ・・
9代 ヘンリー・ウォレス
(Henry Wallace) 1996年6月 - 1997年---から始まって・・・
12代 ルイス・ブース
(Lewis Booth) 2002年6月 - 2003年・・・まで、外人社長だった。

その間は、マツダにとって苦難の時代では有ったが、
フォード資本が抜けて、それまでの制約が取れて、
MAZDAは、水を得た魚の様に元気を取り戻したのだった。

エンジンの開発に関しては、国内メーカーでは、
マツダ程・幅広くパワーユニットを展開してるメーカーは無い。
＜ロータリー：ガソリン；ディーゼル＞
＜SKYACTIV・G//SKYACTIV・D//SKYACTIV・X//＞

危機感をもって・・その時に始まった、【SKYACTIV】思想は、
モノ造り・・クルマ造りの原点から見直しがなされ・・
その開発精神は、ToyotaとのHybridライセンス契約時に、
アクセラHybrid・完成時のテストコースで、
トヨタの担当技術者を、ビックリさせてしまった事件が起きる。
★:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
-------------「モノ造り革新」の真実：前編
https://president.jp/articles/-/22041
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現在では、「トヨタの正妻」と、業界の中では認識されています。

Answer 8

内装がよく見えるだけなら安くできます。

Answer 9

MAZDAは元々コルク製作をしていたから。素材だったり見た目のこだわりは強いですよね！！

Answer 10

高級車の価格設定が高すぎるだけかもしれませんね。
ただ、安い車が高級車の質感と変わらないという事になると、高級車が売れなくなるから、そこはバランスを考えて、安い車の質感を上げすぎないように造る必要も有るのですが、そこを無視してマツダはコンパクトカーの内装も高品質に仕上げている為、流石だと感心しています。

Answer 11

ブランドイメージがまだ高級車として成長してないから。1000万出すならトヨタのレクサスだったり外車だったりするだろう。マツダにはそのプライスで買ってくれる客がまだ少ない。いくらいい物作ってもね。