マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

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マツダが一人負け状態なのは何でですか?

Mazda3が5月にデビューしてさぞ売れているのかと思いきや日本だと6月まで月1500台、2Lモデルを出した7月でさえ3000台程度と3年経過しマイナーチェンジが控えたインプレッサの2/3程度しか売れていません。
日本は軽しか売れないガラパゴスだの日本のユーザーは見る目が無いだのという意見もあったので、ではマツダ販売の過半数を占めるアメリカと中国ではさぞ売れているのかと思いきやマツダだけが唯一アメリカと中国両方販売減少しています。マツダは良い車作っているのではないのですか?トヨタ・ホンダ・スバルあたりは順調なのになんでマツダだけ一人負け状態なのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダは良い車作っていると言うのは昔の話
マツダは安い割に良い車作っているだったのが値上げや値引きしなくなったら売れませんよ。
それだけのネームバリューと品質は無い(ヾノ・∀・`)ナイナイ
利益率2%台だっけ安く売っても地獄、高く売っても地獄、それが今のマツダの現実です

その他の回答 (11件)

  • 其処だけ<一ヶ月>を切り取って・・
    ・・・・・・・・・・””云云かんぬん””言ってみてもね・・

  • 逆な意味でデザインが諸悪の根源です

    デザイン至上主義というのか先ずデザインが先にくる、だから居住性が犠牲になり、マツダ3のようなでかくて狭い車になる。

    売れ筋のコンパクト背高車はそのデザイン至上主義に自ら縛られ、作らない。デミオの背高バージョンは売れ筋になるのに、かたくなな社内デザイン憲法の為作らない。

    私の2ndカーのパッソはボロイくるまですが、この背高バージョンのルーミー/トールは激売れしている、市場の要求に素直に対応するから売れるのです。

    マツダ3は失敗作、一瞬デザインがいいと思うが4人楽に乗れない、買い手はごく少数のマニアだけ。

    ちなみに、マツダ3の他のガソリンエンジンはきわめて評価が低い、少ない開発陣が新作Xエンジンにとられ、既存のガソリンエンジンの改良ができないのだろう。

    ただCX5、CX8は成功している、大きな車はデザインの犠牲になっても、まだ居住性に余裕があるからでしょう。

  • やはり クリーンディーゼル車の不調が原因でしょうね

  • 米国はスバル以外は全滅ですね。
    値引き販売インセンティブを付け過ぎて、各社青息吐息です。
    来年のCX-30投入で如何に挽回するかですかね。

    中国も米中戦争で自動車販売は悲惨ですね。
    新型アクセラとCX-4のMCの効果に期待ですかね。

  • マツダ2とか3とか言っているけれど、結局中身はデミオとアクセラなんですよ。
    名まえ変えただけだし、コンセプトが次々変わるし、1年経つと不人気車に落ちるし、所有者が安心できないのが原因です。
    現に私のデミオは、ラインナップから無くなってるし。

  • 本当にやばい企業は、ホンダですよ。
    ホンダe出したらもう倒産も近いなw

  • 装備、質感は高級車と比べても遜色の無いクオリティ。

    エンジンが足を引っ張ってる。エンジン以外は本当に良い。

    旧態依然のガソリン自然吸気と、抜本的な改善の成されていないディーゼル。しかも後者は燃焼制御のみで規制クリアを目標にしていますから、応答性やPM対策の面で厳しい。

    これ加えて未知数なSKY-X 2.0。
    燃費改善効果はストロングHVには遠く及ばず、当初予定の出力には到達せず、スーパーチャージャーは燃焼制御の安定化の為の過給機なので応答性向上には貢献せず、常用回転域のトルクはストロングHV、ガソリンターボ、ディーゼルの何に対しても及ばず。
    正直Xの開発は愚行でしかない。


    ディーゼルは高コストのNOx分解装置+PM除去装置が必須なんで、もう普及帯の小型車に載せられる時代ではなくなりつつある。

    ガソリンにしても、低コストで済む24Vサブ電源を活用した直3 1.5ターボが最適解。回生蓄電した電力を、ターボの負圧域をモーターアシストする事で燃費とCO2排出量を低減できる。

    結局ね、先行き不透明なXに莫大な投資をしたツケが今返って来てる。
    ミッションも一括企画に拘るせいで6ATのまま。

  • 結局、ブランドイメージの低さだろうな。

    フォード傘下時代のマツダは、他車より安い事を売りにした販売手法だったため、絶対的なブランドイメージが低い。

    フォードと袂を分かってから”自称”高級路線へ舵を切ったけれど、ブランドイメージを高める活動をあまりやっていない。

    特にモータースポーツ(現地法人の予算で一部行ってるが)や、他社が推し進める次世代技術”CASE”についての発信に消極的だから。

    例えばユニクロが、1着10万円のセットアップを販売しても、大抵の人は買おうと思わないように、ブランドイメージが低いままだと、どんなにいい商品であっても、購買意欲を刺激しない。

  • 基本的にブランド戦略は失敗だったわけです

  • マツダ=遙かに昔から、人気が有りませんでした。
    倒産・破綻の危機も有りました。

    ロータリーエンジンの開発、成功に尽力したが、当初は人気も出たが、
    燃費が悪過ぎて、人気も廃れました。排気量は小さい「1200CC」な
    のに、パワー「馬力」はレシプロエンジン「通常の」の2000CC越え
    のエンジンに匹敵するのです。しかも、燃費が悪過ぎた。

    結局、車種を絞り、多くの車種はレシプロエンジン車を販売したのです
    。これで、人気が廃れ、マツダ車は他のメーカー系ディラーでは、下取
    り価格が安過ぎて、トヨタ系なら、二束三文の安価で引き取ったのです。

    業績悪化、赤字が続き、倒産の危機も有ったのです。
    国内では、その経験とイメージが強いので、人気もパッとしません。

    本社・本部が日本ですから、海外戦略にも影響しますよね。
    トヨタには絶対に適いません!

    なお、ホンダも日本国内では人気が無く、赤字決済が続き、二輪部門「バ
    イク」「黒字」とは分けているのです。

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