MAZDA3ってめちゃめちゃ質感高くてコスパ最強に見えるんですが、何か欠点とかありますか？

Answer 1

デザインと防音は頑張ってる。室内は豪華。でも実用性が低すぎる。最近の車はデザイン重視で居住性は二の次だけどマツダ３はやり過ぎ。ＥＶでもハイブリッドでもないのにとにかく高すぎる。値引きもほとんどしないし。動力性能も低すぎる。

Answer 2

先代よりデザインや防音にこだわりベースグレード比で約20万価格がアップ。それにリアサスはいくら最適化されてもトーションはトーション。やはりリアタイヤの追従性が気になりました。また6ATはそろそろ多段化したほうがいい気がします。日本もいずれは高速が120km/hに全体的になるかもしれないし。(一部区間は既に試験的になっている)

Answer 3

質感は高いですし、トーションビームリアサスは全体的な乗り心地を総合的に考えれば、特にそこまで気にするような事ではないと思いますし、デザインは抜群ですし、いい車だと思います。

コストも値段だけを考えるとそこまで安くはないのかもしれませんが、コスパという意味ではいいと思いますよ。

①
ただ、日本では「マツダ」というメーカーのブランドイメージがあり、なかなか売れませんよね。とくに購買層である壮年層は、「フルラインロータリーのマツダ地獄」「クロノスの悲劇」両方知ってて、マツダと言えば投げ売り、というイメージもありますから。

②
６ATもスカイアクティブの発表当時であれば「1500ccエンジン搭載車種に６ATなんて、なんと贅沢な！」でしたが、今や８ATや９ATを視野に入れてもいい時期ですし。

③
トーションビームサスはどうしても車好きからすると「格下の安っぽいリアサス」というイメージが抜けません。元々は初代VWゴルフに実装された、簡素でありながら実用的なサスペンションです。（いわゆる自動車評論家は無条件で褒めてたんですけれども（笑））
その特許が切れた95年前後から日本車もFF小型車に続々と搭載されますが、チューニングがそこまで煮詰められていなかった事、当時黎明期だったFFミニバンにも搭載され、ミニバンそのものの設計なのかリアサスなのかわからないけどグラグラする、という「安かろう、悪かろう」イメージが付いちゃったんでしょうね。
独立四輪懸架かどうかを試乗せずに判断しちゃうのは日本人だけのような気もします（笑）。

試乗して気に入れば購入に値する車です。致命的な欠点はありませんよ。

Answer 4

後ろ狭い
左巻き込み確認しづらい

Answer 5

マツダ3はコスパではないと思いますよ

Answer 6

コストパフォーマンスは主観的な観念であり、あなたがそう思うのならあなたにとっては真実です。

Answer 7

アンチマツダがたくさん湧いてるようですね。

マツダ３もCX-30も世界カーオブザイヤー2020の
ファイナリストの３台に残ってます。

世界から評価されてる車をディスってる人の方が
逆に車のことを分かってないんだと思います。

でももちろん欠点はあります。
６ＡＴとトーションビームのリアサスです。

Answer 8

見た目だけの、遅いエンジンに軽自動車みたいなリヤサスペンションで価格は 20万アップ、車音痴しか買いませんよ。デミオディーゼルおじさんより

Answer 9

決してコスパが良いとは思いませんけどね。

むしろMAZDA3では、スペックダウン(特にエンジンやリアサス、ヒューマンインターフェース)を、質感やデザインで誤魔化して「高級感の押し売り」をしている感もありますし。

Answer 10

欠点はダサい格好と貧弱なエンジン
あの価格帯でリアサスがトーションビーム
リセールも極悪
どこがコスパがいいのか全く理解できない

Answer 11

欠点を探すのですか？？

此の『Mazda3』は、『CX-30』と共に、
------------最高権威の””2020ワールドカーオブザイヤー””で、
*********「トップ3」”ファイナリスト”に、選ばれました。
https://response.jp/article/2020/03/06/332357.html
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●ワールドカーオブザイヤー（本賞）
▷:キア・テルライド
▷:マツダ・CX-30
▷:マツダ3


※最終発表・表彰式は4月8日に・・・・
・・・・・・・・・ニューヨークモーターショーで行われる。


●ワールドカーデザイン賞
▷:マツダ3
▷:プジョー・208
▷:ポルシェ・タイカン

※この部門でも、「トップ3」に、ノミネートされています。