マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
144
0

MAZDA3のリヤがトーションビームと揶揄しますが、重要なのは「名称」ではなくて「中身」です。

自分で走ってみて「違いに気が付かない」のであれば、気にする意味がありません。トーションビーム式でもマルチリンク式と変わらぬ性能を得られるのであれば、部品点数を減らし価格を抑えるのは有意義なことです。
車は「燃費vs加速」など多くの点でトレードオフの関係があります。
価格に制限を点けなければ、最良の材料、最良の技術で最良の車を作ればいいのですが、価格が高騰してしまいます。
重要なのは「名称」ではなくて「中身」です。
マツダ3の場合はトーションビーム式でも実際に試乗した評論家から走行性能が絶賛されています。
改良することは悪なのでしょうか?


日本人は「名称(レッテル)」を気にして現実の中身を軽視する傾向があります。
重要なのは「現実(中身)」です。
現実(中身)を見られない方が名称(レッテル)を気にするのです。

私は十分ではないかと思いますが?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

下手なマルチリンクより上手なトーションビームの方がずっといい。
ゴルフⅦで乗り比べればよくわかる。

その他の回答 (4件)

  • 本当にその通りだと思います。
    必要なのは如何に快適かなのにね。
    少なくともオーナーとして言いますが、マルチリンクのアクセラよりトーションビームのMAZDA3の方が良いと思います。
    それだけのものを少ない部品で作ったのは企業努力なんじゃないのかな?

  • MAZDA3のトーションビームが気にならない方は別にいいのでは?
    ただ一部の評論家が絶賛したからいいと言うのは語弊がある
    実際ダメ出しする元レーサーの評論家も居ますからね(笑)

  • 実際に自分も乗ってみて、街乗りではトーションビームだろうと違いが分かりませんでしたね。

    走るステージが変わったり、スポーツ走行をすれば違いが出るんでしょうけど、街乗りぐらいでは高価なマルチリンクは確かに要らないと思います。

    ただし、マツダにしては珍しく妥協点な部分はあると思いますよ?
    マツダ本社の方と話す機会があり
    「なぜ性能が落ちるトーションビームに変えたんですか?」
    とあえて不躾な質問をしましたが、返ってきた答えが
    「自分たちが求める走りと乗り心地はトーションビームでも十分出せると言う結論になったから」
    でした。

    もちろんそうなる様にちゃんと開発したんだと思いますが、その上の余力は無いのでは?とも思います。
    まあそれ以上を求めるならMazda6にしろって感じなんでしょうけど。

  • 『現実(中身)を見られない方が名称(レッテル)を気にするのです。私は十分ではないかと思いますが?』
    『重要なのは「名称」ではなくて「中身」です』

    はい重要なのは中身です。
    同じマツダ車でも、マツダ6やCX-5・8は.ちゃんとマルチリンクを採用されていますしね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離