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グレード情報フレアワゴン

ユーザーレビュー17件フレアワゴン

フレアワゴン

  • 見た目のデザインが良い
  • 満足感がある
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.4
燃費:
3.9
デザイン:
3.9
積載性:
3.9
価格:
4.0

専門家レビュー2件フレアワゴン

所有者データフレアワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XS(CVT_0.66)
    2. XG(CVT_0.66)
    3. XS リミテッド(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.7%
  • 男女比

    男性
    65.3%
    女性
    32.9%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 23.5%
    2. 近畿地方 22.5%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フレアワゴン

平均値を表示しています。

フレアワゴン

フレアワゴンの中古車平均本体価格

57.6万円

平均走行距離71,107km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フレアワゴン

走行距離別リセール価値の推移

フレアワゴン
グレード:
XS(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

146.8万円

売却予想価格

23.8万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 34万円 29万円

24万円

新車価格の
16%

19万円

新車価格の
13%

1万km 33万円 26万円 20万円 13万円
2万km 31万円 21万円 11万円 1万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フレアワゴン

2013年10月

■2013年10月
マツダは超ハイト系軽自動車のフレアワゴンをフルモデルチェンジし、2013年4月25日から発売すると発表した。フレアワゴンはスズキからスペーシアをベースにしたクルマのOEM供給を受けるもの。スペーシアはパレットから車名を変更したが、マツダのフレアワゴンはそのままでフルモデルチェンジされた。

フレアワゴンはロングホイールベースの新しいプラットホームとハイルーフを採用することで、室内長を拡大するなどしてゆとりある快適な空間を作ると同時に、4.2mという小さな最小回転半径によって優れた使い勝手を実現した。

外観デザインは見るからに室内の広さを感じさせると同時に親しみやすさを感じさせるシンプルでクリーンなものとしている。ルーフ部分を白く塗り分けた2トーンカラー仕様車の設定もある。

インテリアは広いガラスエリアとインパネの造形によって広さを感じさせる空間を作った。左右独立のダイブダウン式格納のリアシートは、軽量化することで操作性を改善し、ほぼフラットで奥行きのある荷室を作った。一般的な27インチ型自転車の積載も可能だ。

搭載エンジンは660ccR06A型で、減速エネルギーを回生するエネチャージ、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止するアイドリングストップシステム、アイドリングストップ時の室温上昇を抑えるエコクールなどの技術を採用した。

これらの低燃費技術とに、従来に比べて90kg低減のの徹底した軽量化を組み合わせることで、2WDモデルで29.0km/Lの優れた燃費性能を実現し、4WD車を含めた全車でエコカー減税の免税対象となった。

なお、スペーシアにはターボ車の設定があるが、フレアワゴンは自然吸気エンジンの搭載車のみの設定となる。

上級グレードのXSは後席左側ドアにワンアクションパワースライドドアを標準装備したほか、両側のスライドドアを半ドア状態から自動的に全閉するイージークロージャーやロール式サンシェードなどを標準装備した。

またマップルナビを標準搭載したスマートフォン連携ナビゲーションを全車にメーカーオプション設定した。マルチタッチ対応6.2インチディスプレイの採用でスマートフォン感覚で操作が可能なほか、バックモニター、AM/FMラジオ、ワンセグテレビ機能を装備し、ブルートゥースによる無線接続にも対応した。

安全装備は横滑り防止装置の設定はなく、ABSやSRSエアバッグなどの一般的な仕様が用意されるのにとどまっている。

2013年9月19日には、レーダーブレーキサポート(衝突軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC(横滑り防止機構)&TCS(トラクション・コントロール・システム)を全車に標準装備するなど一部改良を施して、2013年10月17日から発売すると発表した。


■2014年6月
マツダは超ハイト系軽自動車のフレアワゴンをフルモデルチェンジし、2013年4月25日から発売すると発表した。フレアワゴンはスズキからスペーシアをベースにしたクルマのOEM供給を受けるもの。スペーシアはパレットから車名を変更したが、マツダのフレアワゴンはそのままでフルモデルチェンジされた。

フレアワゴンはロングホイールベースの新しいプラットホームとハイルーフを採用することで、室内長を拡大するなどしてゆとりある快適な空間を作ると同時に、4.2mという小さな最小回転半径によって優れた使い勝手を実現した。

外観デザインは見るからに室内の広さを感じさせると同時に親しみやすさを感じさせるシンプルでクリーンなものとしている。ルーフ部分を白く塗り分けた2トーンカラー仕様車の設定もある。

インテリアは広いガラスエリアとインパネの造形によって広さを感じさせる空間を作った。左右独立のダイブダウン式格納のリアシートは、軽量化することで操作性を改善し、ほぼフラットで奥行きのある荷室を作った。一般的な27インチ型自転車の積載も可能だ。

搭載エンジンは660ccR06A型で、減速エネルギーを回生するエネチャージ、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止するアイドリングストップシステム、アイドリングストップ時の室温上昇を抑えるエコクールなどの技術を採用した。

これらの低燃費技術とに、従来に比べて90kg低減のの徹底した軽量化を組み合わせることで、2WDモデルで29.0km/Lの優れた燃費性能を実現し、4WD車を含めた全車でエコカー減税の免税対象となった。

なお、スペーシアにはターボ車の設定があるが、フレアワゴンは自然吸気エンジンの搭載車のみの設定となる。

上級グレードのXSは後席左側ドアにワンアクションパワースライドドアを標準装備したほか、両側のスライドドアを半ドア状態から自動的に全閉するイージークロージャーやロール式サンシェードなどを標準装備した。

またマップルナビを標準搭載したスマートフォン連携ナビゲーションを全車にメーカーオプション設定した。マルチタッチ対応6.2インチディスプレイの採用でスマートフォン感覚で操作が可能なほか、バックモニター、AM/FMラジオ、ワンセグテレビ機能を装備し、ブルートゥースによる無線接続にも対応した。

安全装備は横滑り防止装置の設定はなく、ABSやSRSエアバッグなどの一般的な仕様が用意されるのにとどまっている。

2013年9月19日には、レーダーブレーキサポート(衝突軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC(横滑り防止機構)&TCS(トラクション・コントロール・システム)を全車に標準装備するなど一部改良を施して、2013年10月17日から発売すると発表した。

2014年6月19日には「XS」をベースに、後席右側ワンアクション電動スライドドアやスーパーUV&IRカットフロントドアガラス、運転席&助手席シートヒーターなどを標準装備した特別仕様車「XSリミテッド」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。