マツダユーノスコスモはどのような車でしたか？

Question

Answer 1

今でもリッター5は走ります 電装補強類が弱い様です エアコンは部品が無く もう2年間修理放置で夏は乗れません オルタネータもリビルド品交換後3年走行8000キロでまた交換、セルが回らない症状がでて交換、数ヶ月で再発 オイルは1000キロで替えてもいつも真っ黒 パワーウインドウのガラスの取り付けゴムがちぎれて窓ガラスがグラグラ その4センチ程度のゴムすら欠品 最近はシーケンシャル付近のエキマニが割れて 直接溶接ができずエンジンを降ろして修理しました
交換したい部品は色々ありますが欠品だらけ 部品取車を持つか 強力なネットワークや臨機応変な知識と技術力を持つ専門店がバックにいないと維持は難しいと思います

質問者からのお礼コメント

ロータリーエンジンが仇になったと聞いております(苦笑)

Answer 2

アイドリングでガソリンメーターの針が下がっていく素晴らしい燃費の車でした。
エンジン素晴らしいのにATしかないし足回りはクソで何をしたいかよくわからない車でした。
タイプEの内装は好きでしたね～。

Answer 3

市販車で３ローターエンジンを搭載した唯一の車でした。
今では一般的になった、サイドインパクトバーを最初に採用し、安全面でもアピールしていました。
個人的に、４０ｃｍ程度のドアの厚みに驚いた記憶があります。
オプションでカーナビを初めて採用した事も話題になりました。
内装は先進的デザインで、イタリア製ウッドパネル、オーストリア製本革部品が多く採用され、豪華な仕様の車でした。

Answer 4

ロータリーエンジンを積んでいて、アクセルを踏めばスムーズに加速し、高速域でさらに踏み込めば振動や音に悩まされることなく加速できる楽しい車です。
懸念されるのは燃費の悪さですが、ユーノスコスモが好きな人は燃費なんて気にしないですから問題なしです。

Answer 5

ロータリーエンジン