マツダ デミオ 「一番安いグレードの評価は？ 昨年５月購入した13C－Vがトラックに追突され全損になった為、金銭的理由が一番大きいのですが、一番安い13Cスマートエディ」のユーザーレビュー

一番安いグレードの評価は？ 昨年５月購入した13C－Vがトラックに追突され全損になった為、金銭的理由が一番大きいのですが、一番安い13Cスマートエディ

2010.9.4

総評

一番安いグレードの評価は？
昨年５月購入した13C－Vがトラックに追突され全損になった為、金銭的理由が一番大きいのですが、一番安い13Cスマートエディション（ナビプレゼント）を先月購入しました。妻の車として、初代デミオ、ベリーサ、全損になった13C－V、そしてこの13Cと最近は、良くも悪くもマツダ地獄。初代デミオ、ベリーサの2台は正直、エンジン、足回りなど不満点が多かったのですが、現行デミオ13C-Vは、まさにファン・トゥ・ドライブ。よく走り、よく曲がる、運転するのが楽しいコンパクトでした。13CはミッションはAT、エアコンはマニュアルなど不安、不満もあって迷いましたが、背に腹は代えられず、また13C－Vの良いイメージも有り期待を持って購入しました。

満足している点

13C－Vと比較して
　・一番不安だったミッションがCVTからATになった点。
　　走り、乗り心地に大きな差は感じない。ただ上り坂などでアクセルを踏み込むとエンジンはか
　　なり大きく唸る。スムーズさ、燃費も含めてCVTが上だとは思うが、ATはこんなもので現行デ
　　ミオの最大の長所である走りの良さはスポイルされていない。
　　※メインに後期型V36スカイラインに乗ってますが、現行デミオの走りの楽しさは、別物では
　　　あるが、決して負けてないと思います。
　・二番目に不安だったマニュアルエアコン
　　久々のマニュアルなんですが、勿論オートに比べたら性能は落ちる。ただ代車できたT車の新
　　車のものは風量は滅茶苦茶大きく、全然効かない、まさに20年前のイメージだったのに対し、
　　デミオのものは、正に現代のものという感じで快適そのもので安心しました。

不満な点

13C－Vも決して良いとは思わなかった燃費。
　今回代車に乗って感じたのは、デミオっていいなぁ、楽しいなぁって。一番下のグレードでも大満足です。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験