77歳の高齢者です。 マツダ デミオ 型式 LDA-DJ5FS ディゼル、マニュアル車を、

Question

令和27年11月買い求め 現在7年目で、走行距離は、４６,０００Kmです。 I-STOPのランプが点滅です。 バッテリー交換時期と思い新品バッテリーを、遠方の孫が正月2日に通販で買い求めプレゼントして帰りました。
I-STOPの交換は、手順が有るとのことでうまく交換できる方法を知りたいのですが、手順を、どなたか御指導いただけませんでしょうか？。 22歳免許取得後、約10台の車を新車で乗り継いできました。バッテリー交換等は全て自分でして来ましたからデーラーに依頼することが残念でなりません。よろしくお願いいたします。
追伸、I-STOPは気が付いたときは、常に新車の時からスイッチをOFFにしています。

#デミオ

Answer 1

MAZDA車のバッテリー交換後のリセット作業はちょっと複雑です。
その辺のカーショップあたりでは失敗することも。

診断機を使わずに車上でできるのが救い。後工程でバッテリーのマイナス端子を切り離すのでバックアップは無意味です。必要な設定値はメモリーに保存されています。
ネットでググれば出てきますよ。
https://rimo-ws.com/744/
https://jidoshaseibi.com/repair-case/demio-i-stop/

昔はバッテリー交換は車のDIYの初歩でしたが、複雑化、電子化が進んだ今日びの車は。。。
私も昔からバッテリー交換もオイル交換も自分でやってきたクチですが、昨秋、バッテリー交換する際、リセット作業の複雑さに躊躇してディーラーに依頼したしだいです。。。

質問者からのお礼コメント

早速の回答をありがとうございます。
DIY好きな老人ですから、とても参考になります
時間をかけて、自らの解決を見つけたいと思いと、ても感謝です。

Answer 2

-STOPとは、エンジン停止後に車を再開する際に、エンジンをすばやく再開することで、省燃費を実現する機能です。I-STOPのランプが点滅する場合は、通常はエンジン異常の可能性がありますので、車を車屋に持っていくことをおすすめします。

車屋では、故障を特定するためにコンピューターで車両のデータを読み取ることができます。その後、故障の原因を特定し、修理することで、I-STOPのランプが点滅する問題を解決することができます。

自分でI-STOPを交換することは、車両の故障を特定するために必要な専門的な知識や技術が必要であるため、おすすめできません。また、車両を触る際は、注意を払う必要がありますので、安全面を考慮し、車屋での修理をおすすめします。また、車屋では、車両のデータを読み取ることで、故障を特定することができますので、そのようなサービスも利用できると思われます。