マツダ車はいつからCXなど、数字だけなど、変わったのですか？ 昔、デミオに乗ってたので、最近見に行き、数字だけなので驚きました。 教示願います。

Answer 1

そもそも昔から海外名は英数字でした。
Mazda121(デミオ)、Mazda323(ファミリア欧州)、Mazda GLC(ファミリア北米)、Mazda626(カペラ)、Mazda929(ルーチェ/センティア)など。

これがのちにMazda2(デミオ)、Mazda3(アクセラ)、Mazda5(プレマシー)、Mazda6(アテンザ)、Mazda8(MPV)、MazdaMX-5(ロードスター、米国のみMazdaMX-5 MIATA)などとなり、

日本での愛称名も2019年5月に発売したMazda3からこれらの海外名に統一しました。ただしロードスターはロードスターのままです。
SUV系ではCX-3、CX-5、CX-8やCX-30、CX-60など２桁数字車名も誕生しました。

また、中国ではアテンザはアテンザのままだし、
失敗した5チェンネル体制時には「MX-6」だの「MS-8」だのというのがありました。

Answer 2

この質問、毎度でますね

過去質問を検索したほうがいいかも

ベンツもC180とかBMWも330とか英数字にしてますから、それに合わせています

トヨタだってヴィッツは海外でいい意味、響きじゃないので、ヤリスでした

ルノーはクリオは日本に持ってくる際にクリオがホンダの販売ネットワークの名前だったのでルーテシアに変えました

名前って国々でひっかかるんで面倒なんです

だからトヨタも日本のヴィッツを捨てて、ヤリスに統合した。販売規模が小さい日本を切り捨てました

マツダは元々ファミリアはマツダ323、カペラは626でした

トヨタがヴィッツを切り捨てたように、販売規模が小さい日本を切り捨て、グローバルで英数字に統合しました

Answer 3

４年くらい前からです。
輸入車みたいに、するためかと思います。