マツダ デミオ のみんなの質問

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マツダが欧州でディーゼルを縮小、撤退するとか・内燃機関が、無くなると云う政策が、

欧州を中心に、発表されて‥この先が無い様に、
感じてる方が多いようですが‥現実的には‥
仮に、100%そうなるとしたら・・
その電機はどうやって作るの??
その方が効率が悪いんだって事を、
愚かな政治家たちは、理解していない。

結局は、「内燃機関」が、必要に成るんだよ。

https://office-kiitos.biz/2019/02/10/evbattery/
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※:2017年の世界自動車市場が9,500万台規模に対して、現在生産できる電池が170万台分というのは2%にも満たない数字です。今後、電池の生産量が10倍に伸びたとしても、まだまだ20%。年間1,700万台程度しかEVを作れないのです。これらの状況から、内燃機関のない自動車に全て切り替わる時代はまだまだ先になりそうです。

CO2排出削減の観点からすると、今後の自動車の電動化の流れが変わることはないと思われます。でも、最近よく聞く「もうすぐ内燃機関がなくなる」という話を近いうちに実現するのはかなり難しそうです。とはいっても自動車に携わる生産の現場では、内燃機関が減る時代に備えて今から行動することは大切だと思います。
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俺のデミオディーゼルの良さは下手なハイブリッド車より燃費が良いのと
トルクがあり体感したら病みつきなんだよねぇ~

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ベストアンサーに選ばれた回答

>その電機はどうやって作るの?
う〜〜ん・・・(^^;)
電機も、旧来からの物とは、物が違いますからねぇ。d(^^;)
1万rpm以上を常用するモーター何てのも一般的じゃ無かったし。。。
まあ、作れてますけどネ、電機は。でも、常温超電導の実現を筆頭として、未だ未だ改良進化が欠かせない。
(軟磁性体のヒステリシス損も多いし)

電気の方は、発電方法より蓄電、需給の増減の波を吸収する方が大切で大変でしょう。風が止んじゃったら、日差しが陰ったら。雨乞いする程の日照りに見舞われたら。
昼多くて夜少ない、と言うのも夏の話ですしね。

>結局は、「内燃機関」が、必要に成るんだよ。
違った意味で、エンジンを使う方が未だ賢い状況が続くでしょうねぇ。
と言っても、現場レベルのガソリンに満足している訳では無いし、小型車に無理矢理ディーゼルを押し込もうとするのは愚策だと考えるのも変わりませんが。。。

一つの究極は

「過給によってダウンサイジングしたガソリン + Hybrid」

でしょうねぇ。これなら、加速の繰り返しという使われ方でもメリットが出せるし、排ガスも清浄だし。
ディーゼルは、排ガス浄化策の決定打を早く見つける事が必要です。

その他の回答 (1件)

  • ディーゼルどころか、欧州の販売からデミオ(マツダ2)が無くなるらしいんですが?
    https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=697807&comment_sub_id=0&category_id=113

    名前だけマツダ2を名乗っても、
    中身はトヨタのヤリスハイブリッドです。

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