マツダ デミオ のみんなの質問

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マツダ2はコンパクトカーでありながらもデミオの最終型からクリーンディーゼル車の販売をしておりますが、ホンダN-BOXやダイハツタントと言った軽自動車には低燃費のグリーンディーゼル車はいつをメドに販売されそう

でしょうか?。

補足

既に、スズキワゴンRにはハイブリッド車も一部出ております。なので、例えばダイハツタントにはクリーンディーゼル車及びホンダN-BOXにはフルハイブリッド車を導入しても良いと思います。N-BOXはフリードやフィットのそれぞれハイブリッド車仕様(最新のE:HEVを含む)のノウハウを活かして欲しいところですね。ダイハツの他、三菱と日産の統合車種であるekワゴン&デイズシリーズなどはハイブリッドクリーンディーゼル車を含めてクリーンディーゼルがあったら良いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ディーゼルは小排気量車には向きません。何せ熱効率やガソリンより高回転まで回らないため出力の問題もあります。スズキが新興国向けに800ccターボディーゼルを採用してますが、660CCガソリンターボと比べてメリットはほぼ無いです。おまけに2気筒なんで振動が酷いみたいです。また新興国は排気ガス規制は重要ではありませんが、日本ではかなり問題になることですからアドブルーが必要になり軽に積むにはかなりのコストアップになりmazda2(デミオ)のディーゼルとさほど変わらない価格になるでしょう。

その他の回答 (9件)

  • シャレードのディーゼルターボ復活しないかなとは思うけど、ディーゼルの取り巻きと風潮が悪いので、ありえないでしょう。

    ズバリ言うと、ディーゼルの小排気エンジンは、内部の抵抗が増えるため構造からして難しいんです。よって、低出力のものしかできず、自動車に使うと失敗します。唯一成功したのがシャレードで、1㍑排気量を3気筒にして、1気筒あたりの内部抵抗を下げているのがミソなんです。

    たしか、シャレードはターボ付きで50馬力でしたが、小排気にしたら、それより馬力は間違いなく落ちます。今の1トンあるハイト軽には非力すぎると思います。

    ディーゼル車の規制と将来性の無さを加味して、わざわざ低出力の難しい新型エンジンを、日本市場だけの「軽」規格に合わせてつくるとか「ないわー」みたいなものです。

    おそらく、ダイハツは1990年初頭には、いろいろ考えていたと思いますが、それでもできなかったのですからね・・・あのころ、馬力全盛のころに「燃費いいからシャレード買うわ(しかもディーゼル)」とかいってたら変人でしたからね。

  • ディーゼルエンジンは嫌われものです。
    ガソリン車の自動車税は13年経過で割増ですが、ディーゼルエンジン車は11年経過で割増です。
    増してや化石燃料車の販売禁止も、そんなに先の話では無いです。

    10年しか販売でき無いエンジンを販売しようとする間抜けな企業は無い。
    エンジンは、使いまわしやほぼ変わらない改良で20年も使って元を取るのですし。

    絶対に無い。

  • これだけの歴史の中で、ディーゼル最盛期でさえ軽のディーゼルがほぼ(ヤンマーが1車種のみ軽トラで出しましたが)発売されなかったのにはそれなりの理由があります。

    エンジンスペースを多く取り高額な処理装置を付ければ無くはないでしょうが、そうなると軽のメリットがありません。よって、まず有り得ないでしょう。

  • 規定排気量に対して重量が重くなるので逆に燃費が落ちます
    それに前輪の重量が増し曲がらない、止まらない
    エンジンに場所を取られて室内が狭くなる、エンジンが入る別な車体を作らなければいけない、ガソリン車と併用するならスペースの無駄
    軽なのに短距離短時間の稼働が苦手、中長距離前提なら最初から普通車を買った方が良い

  • >仮に、100%そうなるとしたら・・
    その電機はどうやって作るの??
    その方が効率が悪いんだって事を、
    愚かな政治家たちは、理解していない。


    本質を理解してない典型だね。

    石油を燃やすって事が問題なんだよ。

    >ホンダN-BOXやダイハツタントと言った軽自動車には低燃費のグリーンディーゼル車はいつをメドに販売されそ

    販売されません。

  • 此処までの回答にも、在りますが・・
    ディーゼルエンジンの特性上・・
    日本だけの・・「軽自動車規格」に、合わせ開発しても、
    コスパ的に‥採算ベースに乗らないのですよ。


    話が、それてしまうが‥‥
    今・内燃機関が、無くなると云う政策が、
    欧州を中心に、発表されて‥この先が無い様に、
    感じてる方が多いようですが‥現実的には‥
    仮に、100%そうなるとしたら・・
    その電機はどうやって作るの??
    その方が効率が悪いんだって事を、
    愚かな政治家たちは、理解していない。

    結局は、「内燃機関」が、必要に成るんだよ。

    https://office-kiitos.biz/2019/02/10/evbattery/
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ※:2017年の世界自動車市場が9,500万台規模に対して、現在生産できる電池が170万台分というのは2%にも満たない数字です。今後、電池の生産量が10倍に伸びたとしても、まだまだ20%。年間1,700万台程度しかEVを作れないのです。これらの状況から、内燃機関のない自動車に全て切り替わる時代はまだまだ先になりそうです。

    CO2排出削減の観点からすると、今後の自動車の電動化の流れが変わることはないと思われます。でも、最近よく聞く「もうすぐ内燃機関がなくなる」という話を近いうちに実現するのはかなり難しそうです。とはいっても自動車に携わる生産の現場では、内燃機関が減る時代に備えて今から行動することは大切だと思います。
    --------------------------------------------------------

  • 多分、ディーゼルエンジンは廃止の方向に向かうので
    ないとおもわれます。開発費をかけて先のない内燃機関
    をつくるより、EVだとおもわれます。

  • ディーゼルエンジンはある程度の排気量が必要
    世界で一番小さなディーゼルエンジンを販売したのはダイハツのシャレードの1000ccでしたよ
    軽自動車の660では無理ですね
    それにこれからはディーゼルエンジン自体なくなるみたいだし

  • ディーゼルエンジンのデメリット
    ・重い
    ・高コスト
    ・後処理装置必須
    ・小排気量と相性が悪い(熱効率が悪い)
    ・振動大
    総合的に考えると、軽に搭載されることはまずないかと。

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