デミオってなぜフルモデルチェンジしないんですか？もう10年目ですよね。

Answer 1

マツダ、Bセグメントの開発は止めています。
今はスモールプラットフォーム（CX-30、CX-50、Mazda3)用とラージプラットフォーム（CX-60~90)に注力しています。

BセグはOEMになると思われます。

また、ラージプラットフォームの3.3Lのディーゼルハイブリッドだとマツダ2並の燃費が出てしまうので、マツダとしてはバカらしく思っているかもしれません。

Answer 2

コンパクトカーは欧州やアジア諸国、南米など新興国で需要があります。ですがトヨタや三菱、スズキなどがシェアを握っており、マツダはシェアを持っていません。その上、先進国ではコンパクトカーもハイブリット化されており、今のマツダの技術でフルモデルチェンジしてもローテクエンジン車では売れないですし、開発費すらペイできないでしょう。日本でも月に１５００台しか売れていない状況。恐らくですが、日本も欧州同様にヤリスのＯＥＭになると思います。マツダにたいして売れないマツダ２のフルモデルチェンジをするだけの体力はありません。ヤリスに対して、どれだけマツダの色を入れるか、そのくらいだと思います。観音開きのヤリスを作ってくれと言ったらトヨタは怒るでしょうね。あとは何があるかな。。。

Answer 3

ですよね。本当にしないですね！するするって情報出ていて結局マイナージェンジ止まりですよね。サービスマンもフルモデルチェンジはまだ聞いてません。って言われました。でも、こんなにしないでいいのでしょうか？

Answer 4

デミオはもうとっくに廃盤車やぞ

Answer 5

マツダの売りはディーゼルですが段々ハイブリッドやPHEVに切り替えざるを得ない状況になってきて、コンパクトカーに売りのエンジンがない。

⇒低排気量用のPHEVやハイブリッドがまだ製作出来ないorコストが合わない

恐らくSUV中心の展開なのでMazda6同様生産終了かトヨタからTHSとプラットフォームの供給を受け、ヤリスとの兄弟車としてモデルチェンジする可能性はあります。

Answer 6

2019年に販売は終わっているので 今 そんな車は有りません。

Answer 7

人気無い車種は 販売台数がすくなく なかなか ﾗｲﾝの償却が
終わらないのではないでしょうかね。
逆に人気の車種は ﾗｲﾝの償却が早く ﾗｲﾝを入替えるなら モデルﾁｪﾝｼﾞ
となるのではないかと、想像します。

Answer 8

デミオは販売終了
後継車種はマツダ２に

Answer 9

デミオに搭載されているディーゼルエンジンがなくなるので
それに合わせてモデルチェンジがあるかも。

Answer 10

あれは走るからね。
アクセル踏み込んだら、ある位置からレースカーみたいに加速するでしょ。

ファンが多いのだと思います。