タイヤ交換後、いきなりブレーキ警告灯が点灯しました。

Question

ブレーキ液もまだ半分くらい残っていますし、色は薄い茶色です。
点灯し続ける理由がわからないので、原因や対処法を教えていただけると幸いです。(車種:デミオ)

Answer 1

ジャッキやリフトで持ち上げて油量が足りたいと認識したのでは？
だから交換後に同時に点灯。

半分しかないなら足しましょう。
そして次回パッド交換の時は予めフルードを抜く必要がある。
足してそのままピストン戻したらフルードが溢れる為！

Answer 2

液面がフルードタンクの1/2だと、警告灯が点灯しても不思議では無いし、そこまで下っているなら補充をしましょう。

Answer 3

まずブレーキ液を正規の量にする。
補充用のはカー用品店にもあるしスタンドでも入れられる
それでも点灯するようなら室内のスイッチ類の破損等
修理工場で見てもらう

Answer 4

タイヤ交換とはどの意味ですか？
この時期ならスタッドレス→ノーマルですかね。

ま、タイヤ自体がすり減っていて買い替えた、って場合でも同じですが、タイヤ交換時にはホイールを外しますがブレーキまでは触らないため、タイヤ交換とブレーキ警告灯の点灯とは無関係です。

車種によっては、ブレーキパッドにセンサーが仕込んであって、ある程度以上摩耗すると点灯する、ってケースもありますがデミオはとりあえず違うでしょうね。

サイドブレーキの解除をしてないだけ、ってオチでないなら、ブレーキカップ内のセンサーの不良の可能性もありますね。
ディーラーなり整備工場なり行った方が早いでしょうね。