マツダ デミオ のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
272
0

バッテリーの効果的な充電方法について、アドバイスお願いします。

.

諸事情で急に走行距離が急に落ちてしまいました。

現在、10Km先のスーパーまで、週1回程度行くだけで、月間走行距離100Km未満になる時があります。

屋外駐車で、充電器の電源を引っ張れないので困ってます。

とりあえず、ATのスポーツ走行にしたり、マニュアルでシフトダウンしてエンジン回転数を上げて走っているのですが。
回転数に比例してダイナモの発電量が増えるわけではないので、やたらに回転をあげても無意味でしょうか?。

屋外駐車場でアイドリング中に施錠できない車種だし、
アイドリングだと冷却ファンが作動しますので、
アイドリングで充電は無理なようです。

やはり、月に1~2回程度、遠乗りでもするしかないでしょうか?。

充電の目安は、バッテリーの電圧を測定して検討をつければいいでしょうか?。

バッテリー残量計のない車種なんです。(2017年購入 マツダデミオ 13Cです)。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

月間走行距離が100km未満ですと、エンジン始動➡(エンジン始動で使用した分の補充電)さえ走行充電で補充電が出来にく状態です。
※容量不足が続くと、自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)の天敵ある、サルフェーションの発生が早まり、交換時期が早めに訪れます。

対策としては、
①一ヶ月に一度程度、充電器を使用した補充電(容量の1/10の電流で、2時間程度)を、カーディーラーや自動車整備工場、またはガソリンスタンドで行う。
※1回に就き、費用が1,000円~2000円必要になります。

②ポータブル電源(100Vを取り出せるタイプ)とバッテリー充電器を購入して、バッテリーに充電。
初期費用は、ポータブル電源とバッテリー充電器の購入。
そして定期的に、家庭内コンセントにポータブル電源を繋いで、補充電が必要です。

バッテリー卸販売関係者

質問者からのお礼コメント

2021.12.29 16:17

皆さん、回答ありがとうございました。とても参考になりました。

その他の回答 (8件)

  • たぶん、大丈夫だと思います。

    が、太陽電池で補充電するとか、予備のバッテリーを積んでおいたほうが賢明かもです。

  • 現実的なベスト解としては、ブースト用バッテリーを購入して、上がったときすぐに対応できるようにする、でしょうか。

    https://www.monotaro.com/g/00260753/

  • 使用可能なコンセントから駐車位置まではどれくらい距離があるのでしょうか。数10mなら電工ドラムで引くことも出来そうですが。充電器での充電が一番宜しいと思います。

  • 5000rpmで1分とかよりも、充電するなら低速度でもいいのでエンジンがある程度の回転数で動いている時間を長くすること。
    例えば、制限速度を守れば1200rpmくらいで10分走るならそれが正しい充電方法になる。

    バッテリーにもよるが、バッテリー液の入れ替えも効果的。
    補充なら+から2層目が一番溶液が減るので、そこを中心にUPPERまで溶液をつぎ足す。
    どうしても電気が足らないなら自動車に相談し8時間の充電をしてもらう。

    あとは、停車時にDレンジ+ブレーキを止めて、Nレンジ+ブレーキかPレンジを使う。
    ヘッドライトなんかを点灯させっぱなしはNG。(特に夜間でDレンジとの複合技はバッテリーに負担が掛かる。)

  • >現在、10Km先のスーパーまで、週1回程度、、

    充分です。

  • 週イチで往復20km走るならそんなに問題はないと思いますが。
    3ヶ月に1回くらいちょっとロングドライブにでも行けば良いのでは?
    あとは、コードリールなど使ってでもコンセントがどうにか届くなら、充電器を使うのが一番簡単確実ですけどね。
    あと、ダッシュボードとかに置いとくだけの太陽電池式充電器も日中の暗電流補填くらいにはなるので、無いよりはマシです。

    まあ最悪エンジン始動できなくなったときのためにジャンプスターターを購入しておき、後は定期点検のときにディーラーで充電してもらうくらいでも良いかもしれませんけど。

    ヘルスチェックについては、無負荷で電圧測っても何もわからないので、バッテリーテスターなどが必要です。
    テスターならある程度電流を流した上での電圧降下を図ってくれるので。
    まあ、そこまでしなくても、セルの回りが頼りないなとか感じたら充電してみるとかでも十分でしょうけどね。

  • 大昔にやっていたことは、家に帰ったら重たいバッテリーを外してボロ毛布に包んで暖かい家にいれたことかな。
    そのままでも、下からの冷気を遮れるなら、ボロ毛布で包むのもありかも。

    今の車、エンジンルームはパンパンで、毛布で包む余裕が有るかは知らない。

    ダイナモは、エンジン回転数上げれば発電量増え、電気的な逆止弁で逆流は防いでいそうで、電圧安定化装置はバッテリーそのもので、エンジン回転数を増やせば高電流で充電はできるはずで、だからこそ展示だけしている車を持つ中古屋が主に持っている高速充電装置は高電圧で強引に電流を流し込む考えでこの世にあるものだし、言い換えればダイナモ高回転は間違ってはいないはず。

    2017年ならまだ5年で、ギリ大丈夫だと思うが。アイドリングストップは止めた方がいい。

    金があるのなら、バックアップバッテリーを買って家に置き、時たま充電してあげれば、結構持つ。 最短で5年以上。 緊急時に誰の助けも借りられないなら、金で解決を。

  • 走りまくれは解決ですね

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

マツダ デミオ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ デミオのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離